航空軍事用語辞典++ |
【金曜カレー】
旧日本軍の海軍と、海上自衛隊で金曜日の昼食に必ず給食されているカレーライスのこと。
艦船勤務では、その閉鎖された空間においてほとんどプライベートがもてない環境を強いてしまう。そのストレス発散のため全般的に支給食が美味である。
特にカレーライスは基地や護衛艦ごとにアレンジが加えられており、有名洋食店顔負けの質を誇る。
ちなみに、金曜日にカレーが出るのは洗い物が少なく、明日以降に負担が掛からないからである。
なお、日本にカレーライスを持ち込んだのは旧海軍である。余談であるが自衛艦隊の司令部がある横須賀市の中心街では、あらゆる場所に「カレーの街」というのぼりが立っている。
トリビアNo.101 海上自衛隊は金曜日に必ずカレーライスを食べる 71へぇ 補足トリビア 1・遠洋航海中に曜日感覚を失わないように、必ず金曜日にカレーを食べる習慣が生まれたと言われている。 元々は土曜日にカレーを食べていたが、週休2日制になってからは金曜日になった。 2・カレーが出ると次の日は休み。隊員たちはカレーが出るとウキウキする。 高橋語録→皆さんも金曜日にカレーを食べて自衛隊に想いをはせてください。 (トリビアの泉 〜へぇの本〜 第II巻 77・78ページより引用(講談社刊)2003年06月25日 第1刷発行)