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きんのたまご 1 【金の卵】

(1)手に入れることの難しい、将来性のある若い人材。

(2)企業にとって将来期待される商品企画



映画情報

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金の卵

原題:
製作国:日本
製作年:1952
配給:東宝
スタッフ
監督:千葉泰樹 チバヤスキ
製作:藤本真澄 フジモトサネズミ
脚本:井手俊郎 イデトシロウ
撮影:横山実 ヨコヤマミノル
音楽:古關裕而 コセキユウジ
美術:河東安英 カトウヤスヒデ
特別出演:池部良 イケベリョウ

越路吹雪 コシジフブキ

山本嘉次郎 ヤマモトカジロウ
キャスト(役名
島崎雪子 シマザキユキコ (三島藍子
瀧花久子 タキハナヒサコ (母加代)
増淵一夫 マスブチカズオ (弟俊夫)
小林桂樹 コバヤシケイジュ (兄啓治)
中北千枝子 ナカキタチエコ (嫂和子
斎藤史子 サイトウフミコ (姪文子
見明凡太朗 ミアケボンタロウ (野村惣平)
沢村貞子 サワムラサダコ (千枝(妻))
井上大助 イノウエダイスケ (大助(惣平の子))
小泉博 コイズミヒロシ (瀬川勉)
杉村春子 スギムラハルコ (藤村つる子)
香川京子 カガワキョウコ (藤村芳子)
津山路子 ツヤマミチコ (里見京子
若山セツ子 ワカヤマセツコ (田畑三千代)
岡田茉莉子 オカダマリコ (大森たま子
二本柳寛 ニホンヤナギヒロシ (プロデューサー
藤原釜足 フジワラカマタリ (運転手
汐見洋 シオミヨウ (所長
解説
製作は「ラッキーさん」の藤本真澄、「結婚行進曲」の井手俊郎脚本書き、「慶安秘帖」の千葉泰樹監督に当たっている。撮影東映作品嵐の中の母」の横山実である。出演者主なものは、「慶安秘帖」の島崎雪子主演に、「息子の花嫁」の小林桂樹、「青春会議」の岡田茉莉子小泉博、「上海帰りのリル」の香川京子、「森林泥棒」の若山セツ子のほか中北千枝子杉村春子二木寛などである。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
三島藍子東京下町電気工場の女事務員だったが、叔父野村惣平の息子大助が、藍子には内緒でそっと東邦映画会社ニュー・フェイス募集に彼女を推せんしたのが、嘘から出た誠で、数多い応募者の中から彼女も合格者の一人にえらばれた。激しい訓練期間がすんだとき、同期藤村芳子が「港の花嫁」という作品主演にえらばれ、藍子たちの羨望の的であった。が、その芳子が病気のため出演不可能になったとき、藍子幸運にもその役をふり当てられた。彼女の第一作品大成功で、三島藍子も新スターとして売り出し一年足らずで、第一線スターとしてもてはやされるようになった。ファン・レター毎日山のように舞い込み白亜洋館の家も建てられた。しかしそういいことばかりではなかった。母と兄夫婦と弟の、貧しかったが楽しい円楽は失われ、弟俊夫は工場をやめて大学入学を夢みていたが、競輪競馬にこって不良になった。藍子マネージャーとなった叔父夫婦虚栄権化のようになり、恋人瀬川勉とも気まずくなった。藍子の生活はすさんで来た。しかし、ある日彼女の自動車トラック衝突して、負傷し、再起不能伝えられたとき、彼女にとっては初めてこれ迄の生活を反省する時期与えられた。温泉松葉杖をついて療養生活をする彼女の許へプロデューサーはびっこの役を持って来た。彼女は松葉杖を棄てて立派に歩いて見せた。彼女の反省の期間にはそうした偽装が必要だったのである。見事にカム・バックした彼女は、人間として一皮脱皮した立派なスターであった。


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金の卵

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/17 16:19 UTC 版)

金の卵(きんのたまご)




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