野比のび太
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 04:25 UTC 版)
野比 のび太(のび のびた)は、藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』に登場する少年[注 6]。架空の人物。
注釈
- ^ 1987以前は藤子不二雄名義で作品を発表。
- ^ 詳細は「#配役」を参照。
- ^ 主にママが「のびちゃん」と呼ぶことがあるのみで、友人からは殆どの場合「のび太」「のび太さん」「のび太くん」「野比くん」等と本名で呼ばれている。詳細は「#呼称」を参照。
- ^ 詳細は「#誕生年」を参照。
- ^ 詳細は「#誕生日」を参照。
- ^ ドラえもん (キャラクター)#主人公も参照。連載初回に初めて書かれた相関図における表記は「の比太」となっていたが、次回に書かれた相関図で現在の表記に修正された。作中では連載初回から「のび太」。
- ^ プラス4巻「交通標識ステッカー」では、道路標識の意味を正確に理解し、それを応用しながらジャイアンを翻弄した。
- ^ ただし、両親を頼ることは滅多にない。特にジャイアンやスネ夫などにいじめられた場合、自分の両親や先生に泣きつくことはほとんどない。14巻「夢まくらのおじいさん」や15巻「タイムマシンで犯人を」では親や先生に訴える場面が描かれているが、全く相手にされなかったり、逆にのび太の方が悪いとされて叱られてしまう。
- ^ 「いいじゃない。一週間や二週間くらい。」というへりくつをのび太が言う場面があるが、実際に1、2週間入らなかったとう描写はない。
- ^ それ以外にも作中で失禁することが少なくなく、基本的にトイレを我慢するのが苦手らしいことが描かれている。
- ^ 初対面のおばさんに対してサルと言ったこともあるが、これはひみつ道具の効果について語った言葉。
- ^ 1回目は「こじかとおやじか大きいのはどっち」というもので「子鹿」と親父の「蚊」でこじかが大きい。出題されたミクロスは頭の回路がショートしてしまった。
- ^ 45巻「強力ハイポンプガス」では道具を使ってカナヅチを克服する場面が描かれている。
- ^ そのうちの1人は左肩に命中したように描かれているが、夜は右腕を吊った姿で描かれている。
- ^ テレビアニメ第2作第1期では、本物の拳銃ではなくおもちゃの拳銃を撃ち、弾が敵の馬の鼻の穴に入り馬が暴れたため敵は落馬し、のび太が勝利した。第2作第2期では人ではなく、足場や看板を狙って撃っている。これにより敵は足場から落ちたり、看板に当たる等で気絶しており、ドラえもん達が助けに来るまではこのやり方で敵を倒している。
- ^ 1981年1月発表の漫画において。同年3月の映画『のび太の宇宙開拓史』では一騎打ちの場面はないが、2009年『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』では描かれている(原作漫画に忠実ではない)。
- ^ 1984年の単行本版では「ギラーミンがねらいをはずすなんて絶対にありえない」という心中の台詞があるが、連載版では「これは……。おっそろしい相手だぞ」という台詞のみ。単行本版にて「ギラーミンがねらいをはずすなんて絶対にありえない」「勝負は最初の一発にかかってる。相手より0.1秒でも早くうつこと…………(数字は漢数字)」等の台詞が追加され、絵も大幅に描き換えられた。0.1秒でも早くうたなければいけなかった理由は、そうしないとギラーミンの銃弾で倒されてしまうため。
- ^ アニメ第2作第2期では1億円
- ^ ノンちゃんは一緒に遊んだままごと道具をくれたが、現代の野比家は片付け中で玉子にがらくた扱いされてしまった。
- ^ 当時の感覚では「押し売り」と呼ばれる職業。
- ^ だらしない表情で喜ぶ未来の自分をタイムテレビで見たのび太は「こんなみっともないのいやだっ、まっぴらだっ。」と嘆いていた。
- ^ テレビアニメ第2作1期「のび太のおよめさん」(1979年4月7日放送)でのみメガネをかけている
- ^ ただしノビスケ自身も、自らの息子からは「頭が古くて、怒りんぼで…」と評される。
- ^ 映画でのクレジット。声 - 麻見順子。
- ^ 「おふろよりプールがすきみたい」とも記載されいている。
- ^ のび太は悪口のつもりで吐き捨てた事が全て褒め言葉になっており、「悪いところが一つもない!」と愕然としたことがある。
- ^ テレビアニメ第2作第1期・第2期も同様。
- ^ アニメでは「しずかちゃん」。
- ^ ジャイ子は連載第2回「愛妻ジャイ子!?」では「野比くん」「のびちゃん」と呼んでいる。
- ^ 当時の郵便番号は3桁または5桁。野比家の郵便番号が3桁なのか、下2桁が作画上省略されたのかは不明。
- ^ これはのび太がしずかのところへ行きたいと思っているのをどこでもドアが読み取り、しずかの目の前に出てきてしまうのである。例外としてしずかの家の前などと明確な場所を示せば風呂場にたどり着くことはない。
- ^ 22巻「のら犬「イチ」の国」では、進化させて3億年前で暮らせるようにした野良犬、野良猫たちから「自分達に知恵を授けてくれた神」と崇められて神殿つき神像が造られた。ただし猛犬に追い回されることもしばしばあるが、これはシッポを踏んでしまうなどアクシデントが原因。
- ^ 恩返しの時に引っかかれたことはある。
- ^ 3DCGアニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』でものび太の青年期の声を担当している。
- ^ 1979年の開始当初、映画、1990年代以降は他の色もあった
- ^ 1996年当時は東京都田無市(現:西東京市)は多摩地区に含まれていた。
- ^ 『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』(2009年)ではカーペットがクリーニングに出されたという設定(作中でその旨を記したメモが一瞬登場する)のため、本来の畳敷きの床が露わとなっている。また、作中の季節が夏である『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』(2017年)、『ドラえもん のび太の宝島』(2018年)、『ドラえもん のび太の新恐竜』(2020年)でもカーペットが外され、畳敷きの床となっている。
- ^ アニメ2作1期では玄関から廊下を進んで曲がっていたが、2期では原作のように曲がらず進める。
出典
- ^ 1989年のテレビ講演を再編集したWeb記事(2016年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月28日閲覧。
- ^ 3巻「ぼくを、ぼくの先生に!」
- ^ プラス3巻「シャラガム」(1976年『小学6年生』に掲載)
- ^ 藤本没後の書籍『決定版ドラえもん大事典』(小学館、2001年)108頁では「小学4年生」と設定されている。
- ^ 1979年4月4日放送の「テストにアンキパン」に登場する「さんすうノート」には「4ねん2くみ のび太」と記載されている。同年4月7日放送の「のび太のおよめさん」に登場する誕生ケーキのロウソクの数10本である。同年5月21日に放送された「おばあちゃんの思い出(前)」では過去へ訪れたのび太が「8年前のカレンダー」と言い、翌日放送の「おばあちゃんの思い出(後)」で幼児期の自分を見たのび太が「3歳の時の僕だ」と発言している(1〜3月ののび太が8年前の8月7日〜12月に行ったのであれば小学4年生だが、そうでない場合は小学5年生ということになる)。
- ^ 1996年5月17日放送「おしゃべり切手」、2009年11月6日放送「熱血!のび太の運動会」等にて5年3組であることが描かれている。
- ^ 27巻「かがみのない世界」
- ^ 14巻「夢まくらのおじいさん」など
- ^ 16巻「りっぱなパパになるぞ」
- ^ 20巻「雪山のロマンス」
- ^ プラス5巻「45年後……」
- ^ 13巻「風神さわぎ」
- ^ のび太が前向きに行動する回には「のび太の0点脱出作戦」、「ドラえもんに休日を」、「ドラえもんが重病に!?」、「のび太の恐竜」などがある。
- ^ NHK『あの人に会いたい #100 藤子・F・不二雄』
- ^ 13巻「いただき小判」
- ^ 大全集5巻「もぐら手ぶくろ」(1972年)
- ^ 2巻「怪談ランプ」、21巻「ドラキュラセット」、37巻「しかしユーレイは出た!」など
- ^ 16巻「びっくり箱ステッキ」
- ^ 9巻「ウラシマキャンデー」
- ^ プラス1巻「スリルチケット」
- ^ ひみつ道具を悪用しジャイアン、スネ夫、しずからが被害者になった後でのび太がお仕置きされるという展開がしばしばある(ぴっかぴかコミックス11巻「ロッカーカッター」、29巻「のぞき穴ボード」、31巻「バリヤーポイント」、32巻「ビデオ式なんでもリモコン」、42巻「かくれん棒」、アニメ第2作第2期「のびタコ捕獲(ほかく)大作戦!」など)。同様にママ、出木杉、先生、神成らが被害者やお仕置する側になることもある(6巻「真実の旗印」、21巻「まねコン」、39巻「のび太神さまになる」、37巻「ふきかえ糸電話」、大全集16巻「ゆうどう足あとスタンプ」他)
- ^ 15巻「階級ワッペン」、26巻「のび太の地底国」、39巻「のび太 神さまになる」など
- ^ 10巻「のび太の恐竜」、5巻「地球製造法」での「今、すごいものを作ろうとしているんだ! 」など。「目でピーナッツをかむか。」は2巻「オオカミ一家」における友人の台詞。
- ^ 23巻「ぼくのまもり紙」
- ^ 24巻「ションボリ、ドラえもん」、30巻「ハツメイカーで大発明」、35巻「悪魔のイジワール」、16巻「宇宙ターザン」、26巻「森は生きている」、プラス2巻「変心うちわ」、27巻「キンシひょうしき」
- ^ 5巻「地球製造法」、41巻「無人島の大怪物」、10巻「のび太の恐竜」、大長編『のび太のアニマル惑星』
- ^ 20巻「アヤカリンで幸運を」、41巻「時限バカ弾」、45巻「地図ちゅうしゃき」
- ^ 9巻「電話のおばけ」、13巻「マジックハンド」、16巻「雲ざいくで遊ぼう」、30巻「真夜中の電話魔」、32巻「ビデオ式なんでもリモコン」、1984年5月7日放送のアニメ「ロッカーカッター」他
- ^ 41巻「みえないボディガード」
- ^ 3巻「うそつ機」、7巻「帰ってきたドラえもん」、9巻「世の中うそだらけ」10巻「ハリ千本ノマス」など
- ^ 16巻「りっぱなパパになるぞ」のノビスケの日記による。
- ^ 36巻「天つき地蔵」、『のび太と竜の騎士』など。
- ^ 23巻「ぼくよりダメなやつがきた」(1980年『小学六年生』)
- ^ 37巻「のび太の0点脱出作戦」(1985年『小学五年生』)
- ^ 42巻「もぐれ!ハマグリパック」(1990年『小学三年生』)
- ^ a b 8巻「グラフはうそつかない」
- ^ a b c 8巻「ライターしばい」
- ^ 15巻「ポータブル国会」
- ^ ただし「のび犬」と書くミスに関しては本人も気にしている模様。23巻「透視シールで大ピンチ」
- ^ 33巻「鏡の中の世界」。
- ^ 『のび太の魔界大冒険』
- ^ a b 16巻「音のない世界」
- ^ 23巻「もはん手紙ペン」
- ^ てんコミ2巻「N・Sワッペン」
- ^ 1巻「未来の国からはるばると」
- ^ 6巻「さようならドラえもん」ではジャイアンに勝っているが、これはのび太が見せたしつこさに根負けしたジャイアンが勝負を放棄した事による。
- ^ 4巻「石ころぼうし」など
- ^ 24巻「ションボリ、ドラえもん」
- ^ 7巻「ジャイアンズをぶっとばせ」など。
- ^ 35巻「空ぶりは巻きもどして…」
- ^ 7巻「ジャイアンズをぶっとばせ」で1イニング13失点、33巻「あの道この道楽な道」で1イニング77失点
- ^ 34巻「みたままベレーで天才画家」(1979年)など
- ^ 41巻「いつでもどこでもスケッチセット」(1989年)
- ^ 17巻「週刊のび太」(1978年)、22巻「メカ・メーカー」(1980年)など
- ^ 2巻「ゆめふうりん」、7巻「小人ロボット」、15巻「ゆめのチャンネル」、23巻「オキテテヨカッタ」
- ^ 大全集2巻にも収録。
- ^ 8巻「カネバチはよく働く」
- ^ 37巻「大人気!クリスチーネ先生」
- ^ 17巻「週刊のび太」
- ^ 24巻「アニメ制作なんてわけないよ」
- ^ なお、この時には「体力も知能も小学生なみですな。小学二年生ていどです。」と第三者から判定され、「ほんとは四年生なのに……。」と内心ショックを受けていた。
- ^ 大全集1巻「机からとび出したドラえもん」
- ^ 40巻「しずちゃんをとりもどせ」(1989年)7頁目、9頁目。
- ^ 10巻「アパートの木」
- ^ 42巻「目は口ほどに物を食べ」
- ^ 3巻「おはなしバッジ」
- ^ 『ドラえもんのびっくり日本の歴史 遺跡・大建築編〜平安京から境の町〜』
- ^ 『ドラえもん 国語おもしろ攻略ことわざ辞典』
- ^ a b てんとう虫コミックス16巻「りっぱなパパになるぞ!」
- ^ テレビアニメ第2作1期「タイムカプセル」(1987年10月9日放送)
- ^ テレビアニメ第2作1期「タイムワープリール」(1987年12月25日放送)
- ^ a b 36巻「のび太の息子が家出した」のアニメ版「わからずやのパパは、のび太」(1984年11月16日放送)
- ^ 15巻「らくがきじゅう」、16巻「ナゲーなげなわ」、39巻「ずらしんぼ」、43巻「人間リモコン」、プラス5巻「ざんげぼう」、大全集7巻「どうぶつごヘッドホン」、大全集15巻「望遠メガフォン」、28巻「神さまロボットに愛の手を!」、プラス5巻「無視虫」など
- ^ 「#しずちゃんをとりもどせ」を参照。
- ^ テレビアニメ第2作の初期は「のび太くん」
- ^ 第12巻「ゆうれい城へ引っこし」
- ^ a b 21巻「ひろびろ日本」
- ^ 9巻「無人島の作り方」
- ^ 第35巻「地球下車マシン」
- ^ 2巻「勉強べやの大なだれ」
- ^ 第6巻「のび太のおよめさん」
- ^ 1972年発表。藤子不二雄ランド4巻にも収録。
- ^ 22巻「税金鳥」
- ^ 25巻「円ピツで大金持ち」
- ^ 27巻「10分遅れのエスパー」や38巻「カチンカチンライト」では無人の風呂場へ移動してしまうほどである
- ^ 43巻「強〜いイシ」
- ^ 23巻「オキテテヨカッタ」
- ^ 39巻「四次元若葉マーク」
- ^ 例として8巻「マッド・ウオッチ」では狭い道を猛スピードで走ってのび太を轢きそうになった車の運転手(のび太に「気を付けろ、のろま!」と怒鳴った)に対して、狂時機で動きを遅くしてその車体に落書きした。プラス6巻「チューシン倉でかたきうち」では自分を悪者扱いした玉子に対して、仇を討つ役をドラえもんに任せ、玉子の花瓶を壊させた。
- ^ 33巻「フィーバー!! ジャイアンF・C」
- ^ 25巻「羽アリのゆくえ」
- ^ 33巻「さらばキー坊」など
- ^ 『ドラえもん のび太の恐竜』
- ^ 30巻「野生ペット小屋」
- ^ プラス1巻「強いペットがほしい」
- ^ 18巻「タンポポ空を行く」
- ^ 37巻「かわいい石ころの話」
- ^ プラス3巻「ペッター」
- ^ 6巻「台風のフー子」
- ^ 21巻「精霊よびだしうでわ」
- ^ 26巻「森は生きている」
- ^ 2巻「オオカミ一家」
- ^ 17巻「モアよドードーよ、永遠に」
- ^ 6巻「台風のフー子」
- ^ 21巻「精霊よびだしうでわ」
- ^ 20巻「お医者さんカバン」
- ^ 5巻「のろのろ、じたばた」(1971年)ほか
- ^ 5巻「うちのプールは太平洋」(1974年)
- ^ 21巻「ママをたずねて三千キロじょう」(1980年)など
- ^ 8巻「ニクメナイン」(1975年)
- ^ a b 44巻「腹ぺこのつらさ知ってるかい」(1977年)
- ^ 6巻「温泉旅行」
- ^ 19巻「出前電話」
- ^ 1巻「プロポーズ大作戦」
- ^ 14巻「ムードもりあげ楽団」
- ^ 映画『のび太のパラレル西遊記』
- ^ 2巻「タタミの田んぼ」
- ^ 8巻「ぼく、マリちゃんだよ」
- ^ 10巻「のび太の恐竜」
- ^ 11巻「おすそわけガム」
- ^ 16巻「パパもあまえんぼ」
- ^ 18巻「ガールフレンドカタログメーカー」、19巻「無敵コンチュー丹」「テレパスロボット」
- ^ 34巻「水たまりのピラルク」
- ^ 41巻「無人島の大怪物」
- ^ a b c 42巻「断ち物願かけ神社」
- ^ 44巻「十円なんでもストア」
- ^ プラス1巻「ぼくを止めるのび太」
- ^ 31巻「やどり木で楽しく家出」
- ^ 大全集17巻「空まです通しフレーム」
- ^ 堺雅人→堺雅人→堺雅人... 「半沢直樹」、サントリー・ソフトバンク・マクドナルドと出演CM連発で「いろんな会社に出向してるなぁ」YAHOO!JAPANニュース
- ^ 『映画ドラえもん 感動名作選 帰ってきたドラえもん・のび太の結婚前夜』小学館〈THIS IS ANIMATION〉、1999年10月20日発行。ISBN 4-09-101550-6
- ^ 映画『ドラミちゃん ミニドラSOS!!!』
- ^ 2005年8月12日放送「テストにアンキパン」
- ^ 2011年3月25日放送「のび太のハチャメチャ入学式」
- ^ テレビアニメ第2作1期「のび太の家出」2004年8月13日放送
- ^ テレビアニメ第2作1期「タイムマシンでお正月」(1980年1月1日放送)
- ^ テレビアニメ第2作1期「ペーパークラフト」(1990年3月16日放送)
- ^ テレビアニメ第2作第1期「エイプリルフール」(てんとう虫コミックス11巻「化石大発見!」のアニメ化作品。1996年3月29日放送、ビデオ「ドラえもん テレビ版スペシャル特大号」春の巻5、およびDVD「ドラえもん コレクション・スペシャル」春の5に収録)
- ^ 『テストにアンキパン』(1979年4月4日放送)
- ^ アニメ第2作第1期『パパだって甘えんぼ』
- ^ 『未来の街が危ない』(1993年10月8日放送)
- ^ 『生き残るのはダレだ!? 無人島の大怪物』(2006年3月10日放送)
- ^ 『パパもあまえんぼ』(2014年6月13日放送)
- ^ 『のび太のおよめさん』(2014年8月8日放送)
- ^ 『ぼく、マリちゃんだよ』(2016年2月5日放送)
- ^ 映画『ドラえもんのび太の大魔境』、映画『ドラえもん新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊』
- ^ 新種恐竜に「のび太」命名 映画から出た本当の話(2021年7月8日)
- ^ “「のび太」の名前の由来を探せ/横須賀、野比の商店街”. 神奈川新聞 (神奈川新聞社). (2007年1月4日). オリジナルの2007年1月9日時点におけるアーカイブ。 2020年8月30日閲覧。
- ^ “「のび太君の生まれた街」地名が由来? 有志が作曲”. タウンニュース (タウンニュース社). (2018年9月14日) 2020年8月30日閲覧。
野比のび太
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 09:29 UTC 版)
「小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団」の記事における「野比のび太」の解説
温和な性格だが、知能体力が平均を大きく下回る。能力のなにもかもが駄目な子供だが、鉄人兵団が地球に攻めて来ると分かり、大人の全てが誰も信じてくれず絶体絶命の状況に陥るが、それでも諦めず最後まで抗う根性を見せる。
※この「野比のび太」の解説は、「小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団」の解説の一部です。
「野比のび太」を含む「小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団」の記事については、「小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団」の概要を参照ください。
野比のび太
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/09 21:45 UTC 版)
「ザ・ドラえもんズ (田中道明版)」の記事における「野比のび太」の解説
第1巻・第2巻に登場。初期はドラえもんと共に、問題に巻き込まれたドラえもんズのメンバーを助けに行っていたが、第3巻以降は登場しない。
※この「野比のび太」の解説は、「ザ・ドラえもんズ (田中道明版)」の解説の一部です。
「野比のび太」を含む「ザ・ドラえもんズ (田中道明版)」の記事については、「ザ・ドラえもんズ (田中道明版)」の概要を参照ください。
野比のび太
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/19 07:04 UTC 版)
「ドラえもん のび太のバイオハザード」の記事における「野比のび太」の解説
主人公。プレイヤーは基本、のび太を操作する。探索のチーム分けで1人にされる。アニメ本編より勇敢。
※この「野比のび太」の解説は、「ドラえもん のび太のバイオハザード」の解説の一部です。
「野比のび太」を含む「ドラえもん のび太のバイオハザード」の記事については、「ドラえもん のび太のバイオハザード」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- 野比 のび太のページへのリンク