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里村正治
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/10 17:05 UTC 版)
里村正治(さとむら せいじ、1946年(昭和21年)3月1日 - )は、日本の銀行家。フィデアホールディングス代表執行役社長。荘内銀行非常勤取締役。北都銀行非常勤取締役。
略歴
- 1969年(昭和44年) - 東京大学教養学部卒業後、富士銀行入行
- 1997年(平成9年) - 取締役小舟町支店長委嘱
- 1999年(平成11年) - 代表取締役常務関西駐在
- 2000年(平成12年) - 常務執行役員兼任リスク統括役員委嘱
- 2001年(平成13年) - 常務執行役員リスク統括役員兼チーフ・コンプライアンス・オフィサー (CCO)
- 2002年(平成14年) - 荘内銀行代表取締役副頭取
- 2008年(平成20年) - 取締役兼代表執行役会長兼CEO
- 2009年(平成21年) - フィデアホールディングス代表執行役社長、荘内銀行取締役会長
- 2011年(平成23年) - 北都銀行非常勤取締役、荘内銀行非常勤取締役
人物
東京都出身。東大教養学部卒業後、富士銀行入行。同期入行には、南日本銀行頭取を務める森俊英らがいた。
富士銀時代は、欧州、ニューヨーク勤務など、海外、国際業務担当が長く、帰国後は本部勤務等を経て、合本安田商店発祥の地であり[1]、旧・安田銀行本店所在地である小舟町支店(現・みずほ銀行小舟町支店)において取締役支店長、代表取締役常務関西駐在を歴任した。また、その後にはコンプライアンス、リスク統括役員を務めた。
2002年(平成14年)には、町田睿頭取(当時。現・北都銀行会長)の招聘により荘銀入りし、町田の後任含みとして頭取をサポートしつつ、業容の進展、拡大に尽力した。また、町田北都銀行会長とは、富士銀人事部時代において、上司と部下の関係でもあった[2]。
2009年(平成21年)10月1日には、新たに発足した金融持株会社であるフィデアホールディングス代表執行役社長と荘内銀行取締役会長に就任した。荘銀での役職名は、荘銀が委員会設置会社形態を廃止し、さらに里村が代表権を返上したため変更となった。
2011年(平成23年)の6月のフィデアHDの株主総会を以って荘銀会長は退任。新たに北都銀行と荘銀の非常勤取締役に就任した。
脚注
- ^ 発祥の地コレクション 富士銀行 中央区
- ^ ニッキン縮刷版 日本金融通信社 2002年
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