醍醐忠敬とは? わかりやすく解説

醍醐忠敬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/02 16:15 UTC 版)

醍醐 忠敬(だいご ただゆき)は、江戸時代後期の公家権大納言醍醐忠順の次男。官位従三位。維新後は留守権判官、元老院議官錦鶏間祗候後陽成天皇の男系八世子孫である。


  1. ^ 『国立公文書館所蔵 勅奏任官履歴原書 下巻』283頁。
  2. ^ 『官報』第2195号、明治23年10月22日。
  3. ^ 『明治・大正・昭和 華族事件録』20頁
  4. ^ 『明治・大正・昭和 華族事件録』15-16頁
  5. ^ 『明治・大正・昭和 華族事件録』17頁
  6. ^ 『明治・大正・昭和 華族事件録』30頁
  7. ^ 官報』第610号「賞勲叙任」1885年(明治18年)7月14日。
  8. ^ 『官報』第1943号「叙任及辞令」1889年(明治22年)12月18日。


「醍醐忠敬」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「醍醐忠敬」の関連用語

醍醐忠敬のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



醍醐忠敬のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの醍醐忠敬 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS