都南川目道路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/01 16:32 UTC 版)
都南川目道路（となんかわめどうろ）は宮古盛岡横断道路を構成する道路。現道は盛岡市街地に向かうが、本道路は盛岡市街地南方の盛岡市手代森で国道396号および岩手県道36号上米内湯沢線と接続している。県道36号を西に向かうと国道4号や東北自動車道盛岡南ICと接続する。当初は完成4車線の計画のもと、暫定2車線で供用を開始することとなっていたが、完成2車線に改められた。 起点：盛岡市川目第5地割 終点：盛岡市手代森 延長：6.0 km 道路規格：第1種第3級（自動車専用道路） 設計速度：80 km/h 事業着手：1997年（平成9年）度 開通：川目IC - 田の沢IC間（2.6 km）2016年（平成28年）3月12日、田の沢IC - 手代森IC間（3.4 km）2019年（令和元年）12月8日 事業者：国土交通省東北地方整備局 インターチェンジ川目IC(北緯39.669306度0分0秒 東経141.234026度0分0秒 / 北緯39.66931度 東経141.23403度 / 39.66931; 141.23403 (川目IC)) - 田の沢IC(北緯39.669948度0分0秒 東経141.212330度0分0秒 / 北緯39.66995度 東経141.21233度 / 39.66995; 141.21233 (田の沢IC)) - 手代森IC(北緯39.660653度0分0秒 東経141.177541度0分0秒 / 北緯39.66065度 東経141.17754度 / 39.66065; 141.17754 (手代森IC))
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