ダム事典 |
選択取水 (せんたくしゅすい)
| ダム湖の水は表層・中層・下層で温度や濁度などが異なります。必要に応じて取水する高さを変え、深さにより異なる性質の水を目的に応じて取ることを選択取水といい、下流の冷水対策、濁水対策などとして利用されます。例えば、農業用水ならば温かい水の方が作物の育成によいので、太陽の熱で暖まった表面近くの水を取水します。選択取水のために選択取水設備が設けられますが、最近では大規模なものも出てきています。(→日本のダム:選択取水設備) |
選択取水と同じ種類の言葉
選択取水のページへのリンク