遥かなる国から来た男
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『遥かなる国から来た男』(はるかなるくにからきたおとこ、Le Pays d'où je viens)は、1956年のフランスの映画。1957年日本公開時のポスターなどの印刷物における表記は『遙かなる国から來た男』。瓜二つの若者が一人の女性をめぐり巻き起こす騒動を描いたロマンチック・コメディ作品である。監督はマルセル・カルネで、カルネ初のカラー作品である。主演はフランソワーズ・アルヌール。
- ^ “劇映画「遙かなる国から来た男」”. NHKクロニクル. 2022年12月27日閲覧。
- 1 遥かなる国から来た男とは
- 2 遥かなる国から来た男の概要
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