遠浅

デジタル大辞泉

とお‐あさ〔とほ‐〕【遠浅】

読み方：とおあさ

海や川の岸から遠方まで水の浅いこと。また、そのような所。「—の海岸」

地名辞典

遠浅

読み方：トアサ（ｔｏａｓａ）

所在 北海道勇払郡安平町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

駅名辞典

遠浅

読み方：トアサ（ｔｏａｓａ）

所在 北海道(JR室蘭本線)

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〒059-1433  北海道勇払郡安平町遠浅

ウィキペディア

遠浅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/06/17 05:37 UTC 版)

遠浅（とおあさ、とあさ）

遠浅（とおあさ） - 海や湖が沖まで行っても浅いままであるような場所。

地名

• 遠浅 (安平町) - 北海道勇払郡安平町の地名。読みは「とあさ」^[1]。
  • 遠浅駅 - ここにあるJR北海道室蘭本線の駅。
  • 遠浅川 - ここを流れる安平川水系の二級河川、全長4.6km^[2]。読みは「とあさがわ」。

脚注

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1. ^ 遠浅（北海道勇払郡安平町） 地名辞典オンライン
2. ^ 2級河川の紹介 苫小牧市

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「遠浅」の例文・使い方・用例・文例

• 「まだ浅いね。足とどく」「結構遠浅だな。よつばもまだ足つくだろ」
• ここは遠浅で海水浴に適している
• 海岸は遠浅になっている
• 遠浅の海で,沖に張りめぐらした網を徐々に海岸へ引き寄せて魚をとる漁