道場三室線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/06 04:22 UTC 版)
道場三室線(どうじょうみむろせん)は、埼玉県さいたま市桜区道場四丁目から同市緑区芝原一丁目へ至る、さいたま市の都市計画道路である[1]。さいたま市の東西を結ぶ4車線道路として建設中であり、一部が既に供用されている。完成すると羽根倉橋から大谷場高木線を経由して浦和インターチェンジまで直線で結ばれる。
- ^ a b c d e f g h i j “さいたま都市計画道路 一覧表” (PDF). さいたま市 (saitama.lg.jp). p. 1. 2024年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月9日閲覧。
- ^ “都市計画道路 道場三室線(2工区)”. さいたま市 (saitama.lg.jp) (2023年12月8日). 2024年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月9日閲覧。
- ^ a b mamie (2023年4月2日). “【さいたま市桜区】工事終了まであと1年。開通が待ち遠しい、都市計画道路「道場三室線(2工区)」”. Yahoo!ニュース. LINEヤフー. 2024年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月9日閲覧。
- ^ 道場三室線および与野中央通り線さいたま市
- ^ さいたま市:都市計画道路 道場三室線・与野中央通り線が開通します
- ^ “さいたま市/道路開通情報”. さいたま市. 2024年1月14日閲覧。
- ^ “(令和6年2月16日発表)道場三室線(与野中央通り~新大宮バイパス)が令和6年3月13日に暫定2車線で開通します”. さいたま市 (2024年2月16日). 2024年2月18日閲覧。
- ^ “都市計画道路事業道場三室線(栄和工区)” (PDF). さいたま市建設局土木部道路計画課. 2023年1月12日閲覧。
- 1 道場三室線とは
- 2 道場三室線の概要
- 3 整備状況
- 4 開通後の接続する道路の位置関係
- 道場三室線のページへのリンク