連絡運輸とは?

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連絡運輸

民鉄地下鉄JRなど複数運輸機関(交通事業体)を乗り縦ぐ場合それぞれ別に乗車券発売していると、利用者接続駅買い替えなければなりません。特に、相互直通運転が増えているためますます不便です。

そこで、1乗車券普通乗車券定期乗車券)を買うだけで複数鉄道利用して目的地の駅に行けるように、関係の運輸機関が協議して合意した内容を連絡運輸契約として結んでいます。また、これに伴って連絡運輸規則、同取扱規則、同精算規則設けられています。

これによって発売された連絡乗車券、その払い戻し改札口などで精算された不足運賃などを各社ごとに振り分けて「連絡精算」をします。

貨物輸送の面でも、民鉄JRの間で貨車の共通運用や、国際的総合一貫輸送などを支え制度として用いられています。


連絡運輸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/18 09:08 UTC 版)

連絡運輸(れんらくうんゆ)とは、2つ以上の運送事業者間を経由する旅客貨物を運送する場合に、関係事業者間で締結した契約に基づき行われる運送業務のことである。




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  1. ^ 例:『大正五年度 鉄道院年報』(国立国会図書館近代デジタルライブラリーより)
  2. ^ http://www.jreast.co.jp/renrakuteiki/pdf/04_11.pdf
  3. ^ [1]
  4. ^ http://railway.jr-central.co.jp/ticket-rule/carriage/index.html
  5. ^ SUGOCA利用規則|ICカード乗車券取扱規則第55条(2)による。
  6. ^ JR東日本~私鉄・地下鉄~JR東日本~別の私鉄の例のPDF
  7. ^ 東京メトロと都営地下鉄がその例。東京メトロと都営地下鉄では乗換駅は特に指定されず、またそれぞれを乗り継いだ場合は合算額から70円引かれた額が運賃とされる。ただし東京メトロまたは都営地下鉄を単独で利用したほうが目的地まで効率的に行ける場合は駅の運賃表には表示されない(乗れないわけではないが自力で調べる必要がある)。


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