三省堂 大辞林 |
「通し駕籠」の用例一覧
国枝史郎 村井長庵記名の傘 (青空文庫)
なお客に連れられて、二日がかりの島遊山、一人別れて通し駕籠、更けて恐ろし犬の声、それより恐い雲助に凄い文句で嚇されて、ビクビクガタガタ来かかったは、芝三角札の辻、刃の光に雲助ども、駕籠を飛ばせて逃げればこそ、往来中へ おい...
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長谷川時雨 西川小りん (青空文庫)
た時に祝ってもらった、京人形長吉を抱いて、振袖で、通し 駕籠 ( かご ) で江戸まできて、生涯に一度、また通し駕籠で郷里を訪れただけの祖母との新 世帯 ( しょたい ) は、それでも 琴瑟 ( きんしつ ) 相和...
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佐々木味津三 右門捕物帖 七七の橙 (青空文庫)
のお屋敷めえにもぽつねんと置き忘れてあるというんでね。さてこそあなだ、こいつただごとじゃあるめえと、さっそく通し駕籠をきばってひと走りにいってみたら、やっぱり話のとおり、須田町の町のまんなかにぽつりと置いてあるんですよ。湯島の下にもね。それ...
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通し駕籠に関連した本
- 駕篭に乗る人・担ぐ人―自民党裏面史に学ぶ (ノンブック) 早坂 茂三 祥伝社
- 駕籠に乗る人担ぐ人 自民党裏面史に学ぶ (集英社文庫) 早坂 茂三 集英社