三省堂 大辞林 |
歴史民俗用語辞典 |
品詞の分類
「退座」の用例一覧
梶川日記 (Wikisource)
の間より桐の間通りに相詰め罷在候。 其後、御座の間へ被爲召候て「今度内匠頭不法の刻、其方取扱宜しく致し候に付、御加増被下置候」段上意有之、難有旨御礼申上、夫より御老中方・御支配方へも御禮申上、退座の節、御臺...
ja.wikisource.org/wiki/梶川日記
岡本綺堂 半七捕物帳 唐人飴 (青空文庫)
姫もよかった。そんなわけで、小三津はこの一座の花形であるが、なぜか此の頃は師匠の機嫌を悪くして、このあいだも楽屋でひどく叱られた。小三津は泣いて退座すると云い出したが、花形役者に 退 ( の ) かれ...
www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/1019_15031.html
国枝史郎 五右衛門と新左 (青空文庫)
な時、隙があった?」 「ご退座という其の瞬間、お体が斜になられました時」 「うむ、その時隙が見えたか?」 「はい、左様でございます」 秀吉は鳥渡考えた。 「よく申した、味のある言葉だ。斜? 斜? 側面...
www.aozora.gr.jp/cards/000255/files/46450_26538.html