追分の道標とは? わかりやすく解説

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追分の道標

読み方おいわけのどうひょう

追分町にある。この地は東海道から、伏見奈良に向かう街道分岐する三差路にあたる。道標は高さ1.4メートル江戸時代中期のもので表面に「みぎハ京ミチ、ひだりハふしミミち、柳緑花紅」と刻まれている。なお当初道標琵琶湖文化館前に移され現地のものは後の模造

交通アクセス

京阪電車京津線追分駅下車徒歩8分

追分の道標




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