生物学用語辞典 |
輸送体
透過酵素
英訳・(英)同義/類義語:permeas, permease, Permeases, Carrier proteins
膜に存在する輸送体タンパクのうち、特に糖やアミノ酸など特定の物質を選択的に細胞内に取り込む機能を持つものに使う。
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膜輸送体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/02/07 15:11 UTC 版)
(輸送体 から転送)
膜輸送体(まくゆそうたい;英語 Membrane transport protein)とは、生体膜を貫通し、膜を通して物質の輸送をするタンパク質の総称である。単に輸送体(Transporter)ともいう。
親油性の低分子化合物は、生体膜を通して高濃度側から低濃度側へ自発的に(濃度勾配に従って)移動する。しかし親油性の低い物質はそのように自発的には移動しない。また低濃度側から高濃度側への(濃度勾配に逆らう)移動は自発的には進行せず自由エネルギーの供給が必要である。これらの非自発的な輸送を司るのが膜輸送体である。
膜輸送体による輸送は上のように2つに分けられ、このうち親油性の低い物質の移動を促進拡散(受動輸送の一種)という。またエネルギーを要する低濃度側から高濃度側への移動を能動輸送という。以下、この機能的分類に従って説明する。
- 1 膜輸送体とは
- 2 膜輸送体の概要
輸送体と同じ種類の言葉
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