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けいすい 0 【軽水】
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軽水
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2006/07/12 19:16 UTC 版)
軽水(けいすい)とは、いわゆる普通の水のこと。水より比重が重い水(重水)に対して普通の水を軽水と呼ぶ。水素の質量数1の同位体(軽水素)と、酸素の質量数16の同位体とだけから出来ている水。天然水のうち軽水の占める割合は99.74%である。
天然の水から、重水だけを分離することはできるが、逆に天然の水から重水を完全に取り除くのは難しいため、実際には重水を少量含む天然の水(普通の水)を軽水と呼ぶことが多い。
軽水は中性子を吸収しやすく、重水は吸収しにくいという異なった性質があるため、原子力の分野では区別されて扱われる。
健康法の世界では、重水素を減少させた軽水を「超軽水」と呼び、これを飲用すればガン細胞を抑制する効果があるなどの主張がなされている。
関連項目
- 1万以下のCORSAIR製お手軽水冷キット「CWCH50」が発売ASCII.jp
- 軽水炉/玄海原発プルサーマル問題佐賀新聞
関連した本
- 軽水型原子力発電所における研究課題 (1972年) (NSRA memo〈20〉) 原子力安全研究協会 原子力安全研究協会プラント安全研究部会原子炉安全性調査小委員会・軽水炉グループ
- 軽水発電炉による環境被曝線量評価の問題―第4回放医研環境セミナー報文集 (1977年) 放射線医学総合研究所 放射線医学総合研究所
- 原子力安全性ハンドブック―軽水発電炉と再処理工場の安全性 (1975年) アメリカ合衆国原子力委員会 産報

