踊念仏とは?

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踊念仏

読み方:オドリネンブツ(odorinenbutsu)

南無阿弥陀仏六字名号に節をつけて詠唱し、その節拍子あわせて踊る宗教舞踊


踊念仏

読み方:オドリネンブツ(odorinenbutsu)

佐久市西方寺観音縁日行なわれる踊念仏

季節

分類 宗教


念仏

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/11/23 01:17 UTC 版)

(踊念仏 から転送)

念仏(ねんぶつ)とは、仏教におけるのひとつで、の姿や功徳を思い描いたり、その名号を口に出して呼ぶこと。サンスクリット語では"buddha-anusmRti"で、仏陀に対する帰敬、礼拝、讃嘆、憶念などの意。日本では一般的には、浄土教系の宗派において合掌礼拝時に「南無阿弥陀仏」と称える「称名念仏」を指すことが多い。




  1. ^ 憶念…(略)東アジアの浄土教において憶念の語は、殊に、阿弥陀仏や阿弥陀仏の功徳、あるいはその本願を、思って忘れぬこと、しばしばそれを思い起こすことの意に用いられる事が多い。(『岩波仏教辞典』第二版P.114より)
  2. ^ 三念…仏、法、僧(三宝)を心に思いとどめること、念仏、念法、念僧のこと。(『岩波仏教辞典』第二版、P.1070・『仏教学辞典』新版、P.359より)
  3. ^ 六隨念(ろくずいねん)…念仏、念法、念僧、念戒、念施(念捨)、念天。(『岩波仏教辞典』第二版、P.1070・『仏教学辞典』新版、P.359より)
  4. ^ 十隨念…六隨念に念休息(念滅)、念安般(念出入息)、念身非常(念身)、念死を加える。(『岩波仏教辞典』第二版、P.1070・『仏教学辞典』新版、P.359より)
  5. ^ 見仏…一切の諸仏が目の前に現われること
  6. ^ 観察(かんさつ、かんざつ)…仏の持つ諸得性を澄みきった理知のはたらきによって観察すること。
  7. ^ 観念…仏やその仏国土(浄土)のすぐれた様相を心に想い描き念ずる事をいう。
  8. ^ これを隠元は「病に応じて薬を与える」と表現している。森三樹三郎「老荘と仏教」講談社学術文庫、P159~160。
  9. ^ 観無量寿経』…「王舎城の悲劇」を導入部に観想念仏と称名念佛が説かれている。この経典は、サンスクリット原典が発見されておらず、中国もしくは中央アジア編纂説がある。
  10. ^ 大谷大学 きょうのことば, 2000年8月
  11. ^ 『岩波仏教辞典』第二版、P107〜108「往生要集」より
  12. ^ 峰島旭雄 念仏と呪術 念仏=呪術論争をめぐって Nembutsu (Buddhist Invocations) and Magic Art -specifically with reference to contending views thereon 早稲田商学同攻会 11-1961 早稲田商学 155号 45 80p
  13. ^ 坂本要 「念仏=呪術論争」再考 仏教民俗学大系 通号 8 1992-11 401-420


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