きばく‐やく【起爆薬】
起爆薬
起爆薬(点火用、起爆用)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 13:56 UTC 版)
ほとんどの火薬(類)は暴発しないよう感度が低く抑えられており、単に火をつけただけでは爆発しないものがほとんどである。そのため、感度が高く爆発力の低い火薬をはじめに小規模に起爆させることによって、本来の目的である高性能火薬を誘爆させるという方法が主に取られている。
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起爆薬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/11 13:02 UTC 版)
導火線の炎によって爆轟を起し添装薬を確実に爆轟させる。 ジアゾジニトロフェノールに塩素酸カリウムを配合した物を0.2g使用している。
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「起爆薬」の例文・使い方・用例・文例
- 起爆薬をつめた金属製の筒
起爆薬と同じ種類の言葉
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