三省堂 大辞林 |
しゃくどう 0 2 【赤銅】
(1)少量の金を含む銅合金。緑青・硫酸銅・ミョウバンなどを混合した液で煮ると黒みを帯びた紫色になる。古くから仏像・装飾品などの金属工芸に用いられた。烏金(うきん)。
(2)「赤銅色」の略。
「―の肌」
(2)「赤銅色」の略。
「―の肌」
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赤銅(しゃくどう)
適度な軟らかさと圧延性・接着性・鍍金の施し易さ・色揚げによる発色の美しさなど表現性に極めて優れているところから、古来刀装具や金工作品の素材として最も多く用いられているのが赤銅と呼ばれる銅と金の合金である。銅を主体に堅白味(かたしろみ→錫と鉛の合金)を加え、一~五パーセントの金を加えた組成とするが、その割合は定まっていない。また含有微量金属の量によって金属色や色揚げ後の色合いに変化をもたらすが、一般に金の含有量の多いものほど深い黒味とつややかな光沢を発するとされている。
ウィキペディア |
赤銅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/12/24 17:01 UTC 版)
赤銅
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