ちょだま【貯玉】
出した玉を景品と交換せずに、ホールに預けておくこと。こうすることで再プレイが可能となるが、特殊景品と交換し、余った玉を貯玉するというのが一般的。そのホールの会員になっておかないと、貯玉できない。 |
貯玉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/08 14:59 UTC 版)
貯玉(ちょだま)は、パチンコ・パチスロにおいて、大当たり等で得た出玉を景品に交換せずにそのままパチンコ店に預けておく行為、またはその預けた出玉のこと。パチスロの場合は対象がメダルとなるため貯メダルと呼ばれる場合もある。
- ^ a b 全日遊連、「貯玉・再プレーシステムの手数料」および「遊技に関連する諸要素に基づくポイント」は「一切取りやめる必要がある」との考え示す - パチンコビスタ・2012年5月7日
- ^ 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律等の解釈運用基準について 警察庁生活安全局長通達 2006年4月24日
- ^ 警察庁が貯玉・再プレーシステムの利用に伴う手数料の取扱いについて通知 - skpwr.com・2012年4月19日
- ^ 子会社設立に関するお知らせ - オーイズミ・2011年4月27日
- ^ http://www.dixeo.co.jp/industry/index.html
- ^ 貯玉補償基金への加盟店が3年間で倍増 - @グリーンべると・2010年10月21日
- ^ 破産店舗の貯玉会員への補償を正式決定 - @グリーンべると・2003年7月18日
- >> 「貯玉」を含む用語の索引
- 貯玉のページへのリンク