貞照寺稲荷堂とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 貞照寺稲荷堂の意味・解説 

貞照寺稲荷堂

名称: 貞照寺稲荷堂
ふりがな ていしょうじいなりどう
登録番号 210100
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建銅板葺、建築面積11
時代区分 昭和
年代 昭和8
代表都道府県 岐阜県
所在地 各務原市鵜沼宝積寺町5-189
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査): 川上貞奴建立した真言宗寺院
施工者
解説文: 宝物館西隣にほぼ東面して建つ。東西棟の切妻造銅板葺,妻入で,軒は一軒とする。平面縦長で,前を板敷として奥に設け正面両側面に切目縁設ける。真壁造で,角柱を貫,長押固めて舟肘木載せ正面妻飾に蟇股をつける。簡素だがつくりは丁寧。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「貞照寺稲荷堂」の関連用語

1
14% |||||

貞照寺稲荷堂のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



貞照寺稲荷堂のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS