貞子3D
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/23 17:37 UTC 版)
『貞子3D』(さだこスリーディー)は、2012年5月12日に公開の日本のホラー映画。監督はそれまでのリングシリーズを監督していた中田秀夫や鶴田法男ではなく『高校デビュー』の英勉。脚本も高橋洋ではなく藤岡美暢と英勉の共同脚本となっている。主演は石原さとみ。
- ^ “2013年記者発表資料(2012年度統計)” (PDF). 日本映画製作者連盟. p. 2 (2013年1月). 2013年1月31日閲覧。
- ^ 中谷美紀、13年ぶりに“貞子”出演 「貞子×くるねこ』劇場マナーCM完成ORYCON STYLE 2012年4月27日
- ^ 「貞子」と石原さとみがアニメ化!「かよチュー」とコラボ決定!シネマトゥデイ 2012年5月7日
- ^ 映画『貞子3D』と超絶タイアップ!『秘録 妖怪大戦争』に「貞子」が登場!“萌え貞子”と恋をしてみない!?Cinema TOPICS ONLINE 2012年5月1日
- ^ “貞子”50人以上が渋谷スクランブル交差点をジャック! 街はパニック、通行人は大絶叫!?シネマトゥデイ 2012年5月6日
- ^ 「ガメラバトル」,映画「貞子3D」とタイアップしたイベントを実施中4Gamer.net 2012年5月11日
- ^ シド、「貞子の部屋」にお呼ばれ出演ナタリー 2012年5月11日
- ^ 東京ジョイポリス、リニューアルと同時にホラーアトラクション『貞子3D 呪いのツアー』をオープン!ファミ通.com 2012年4月23日
- ^ 壬生智裕 (2012年5月15日). “『テルマエ・ロマエ』が動員200万人突破でV3!『貞子3D』は若者層にアピールし2位初登場!!【映画週末興行成績】”. シネマトゥデイ. 2012年5月15日閲覧。
- ^ Narinari.com編集部 (2012年5月12日). “「貞子3D」の世界進出が決定、韓国では最大級の200スクリーンで公開。”. Narinari.com. 2012年5月15日閲覧。
- ^ 映画.com速報 (2012年6月1日). “貞子の呪いがスクリーンを抜け出す!「貞子4D」1日限定で開催決定”. 映画.com. 2012年6月11日閲覧。
- ^ 『貞子3D』、伏せられていた貞子役は橋本愛だった「すみません、私で」マイナビニュース 2012年5月11日
貞子3D
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 04:01 UTC 版)
「リング (1998年の映画)」の記事における「貞子3D」の解説
※この「貞子3D」の解説は、「リング (1998年の映画)」の解説の一部です。
「貞子3D」を含む「リング (1998年の映画)」の記事については、「リング (1998年の映画)」の概要を参照ください。
貞子3D
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 04:55 UTC 版)
「リング (鈴木光司の小説)」の記事における「貞子3D」の解説
詳細は「貞子3D」を参照 2012年5月12日公開。3D映画。
※この「貞子3D」の解説は、「リング (鈴木光司の小説)」の解説の一部です。
「貞子3D」を含む「リング (鈴木光司の小説)」の記事については、「リング (鈴木光司の小説)」の概要を参照ください。
- 貞子3Dのページへのリンク