諸国里人談
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/27 10:06 UTC 版)
『諸国里人談』(しょこくりじんだん)は、江戸時代中期の寛保年間に出版された、日本各地の奇談・怪談などをまとめた雑書。作者は菊岡米山[1]。
- ^ “諸國里人談 5巻の書誌情報”. 国立国会図書館デジタルコレクション. 2019年6月27日閲覧。
- ^ “「深海魚は地震の前兆」は迷信 東海大調査”. iza (2019年6月26日). 2019年6月27日閲覧。
[続きの解説]
「諸国里人談」の続きの解説一覧
- 1 諸国里人談とは
- 2 諸国里人談の概要
- 諸国里人談のページへのリンク