詰め将棋とは? わかりやすく解説

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つめ‐しょうぎ〔‐シヤウギ〕【詰(め)将棋】

読み方:つめしょうぎ

王将詰め手研究する将棋与えられ譜面に基づき一定の持ち駒を使うなどして、連続して王手をかけて詰めるもの。


詰将棋

(詰め将棋 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/29 15:23 UTC 版)

詰将棋(つめしょうぎ)とは、将棋のルールを用いたパズル詰め将棋と表記されることもある。


注釈

  1. ^ 答えは▲5二馬△同銀左▲4二銀打または▲5二馬△同銀右▲6二銀打まで3手詰
  2. ^ ただし、玉将を用いるのは慣例的なものであり、清野静男や熊谷達人のように王将を用いた者もいる。
  3. ^ 将棋世界』2008年4月号176ページ「棋界のトリビア」に、偶数手(44手)の詰将棋があったことが紹介されている。これは曲詰を作る際にやむを得ず、王手がかかった状態の初形とし、後手(玉方)から指し始める形(受け先)としたためである。また、フェアリー詰将棋においては、ばか自殺詰(協力自殺詰)などの分野において、偶数手の作品が普通に見られる。
  4. ^ 実際の例としては、Wikipediaに投稿された例題が候補になったことがある。

出典

  1. ^ 看寿賞の歴史昭和63年度の節を参照。
  2. ^ 看寿賞のページ
  3. ^ 看寿賞
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  114. ^ 続・塚田賞作品の魅力(21)(近代将棋平成8年11月号)①
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詰め将棋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/24 19:27 UTC 版)

大橋宗与 (3代)」の記事における「詰め将棋」の解説

献上図式は『象戯作物』という。序は林信充通称1833年天保4年)に開板されたときの名称である『将棋養真図式』が定着している。『宗与図式』とも呼ばれる大半初代宗看の『将棋駒競』からの改作か、あるいは不完全作であり、作風にも統一見られないため、図式体裁急遽取り繕うため門弟たちの代作をかき集めたものと推測されている。後世の評価も低いが、一部には宗与独自の工夫と見られる作品もあるという。

※この「詰め将棋」の解説は、「大橋宗与 (3代)」の解説の一部です。
「詰め将棋」を含む「大橋宗与 (3代)」の記事については、「大橋宗与 (3代)」の概要を参照ください。

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