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訥祇麻立干

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/07 12:05 UTC 版)

訥祇麻立干(とつぎ まりつかん、生年不詳 - 458年)は、新羅の第19代の王(在位:417年 - 458年)であり、姓は金。17代奈勿尼師今の長男であり、母は13代味鄒尼師今の娘の保反夫人(内礼吉怖ともいわれる)、王妃は先代の実聖尼師今の娘。417年5月に先代の実聖尼師今を殺し、自ら王位についた[1]。『三国遺事』王暦では別名を内只王と伝える。


  1. ^ 『三国遺事』紀異・第十八実聖王条には、実聖尼師今から訥祇を殺すように頼まれた高句麗人が逆に実聖尼師今を殺して訥祇を王位につけた、と記されている。
  2. ^ ただしこの救援兵については『三国史記』百済本紀には対応する記事が見られない。


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