三省堂 大辞林 |
きごう-ろん ―がう― 2 【記号論】
(1) ⇒記号学
(2)〔semiotic(s)〕モリス・カルナップらの分析哲学・論理実証主義哲学で、記号・対象・使用者の三者の関係を構文論・意味論・語用論の三部門に分けて研究する(1)の一分野。C = W =モリスの提唱による。
(2)〔semiotic(s)〕モリス・カルナップらの分析哲学・論理実証主義哲学で、記号・対象・使用者の三者の関係を構文論・意味論・語用論の三部門に分けて研究する(1)の一分野。C = W =モリスの提唱による。
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記号論 semiotics
言語をはじめあらゆる現象を記号として分析しようとする研究方法のこと。現代の記号論は米国のパースとスイスのソシュールから始まり、パースの流れは哲学的記号論へ、ソシュールの流れは科学的記号論へと向かった。原理論的な研究は発展途上にあり模索を続けているが応用記号論の領域では多彩な展開となっている。広告の記号論のほか、芸術の記号論、都市の記号論、演劇、コスモロジー(象徴人類学)の記号論もある。ボードリヤールは社会記号学によって、記号消費、象徴交換といった新しい消費理論を打ち出した。記号論からマーケティングへのアプローチをセミオティック・マーケティングという。
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記号学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/02 10:06 UTC 版)
(記号論 から転送)
記号学(きごうがく)は、言語を始めとして、何らかの事象を別の事象で代替して表現する手段について研究する学問を指す。記号論(きごうろん)ともいう。
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「記号学」の続きの解説一覧
- 1 記号学とは
- 2 記号学の概要
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