西郷従道とは?

さいごうつぐみち さいがう- 【西郷従道】 ○

1843~1902軍人政治家薩摩藩の人。西郷隆盛の弟。渡欧して兵制調査1874年明治7),台湾蕃地事務都督として台湾征討強行。のち海相内相歴任海軍大将元帥

西郷従道―大西郷兄弟物語

作者豊田穣

収載図書豊田穣文学戦記全集15
出版社光人社
刊行年月1994.4


西郷従道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/21 00:11 UTC 版)

西郷 従道(さいごう じゅうどう / つぐみち[注釈 1]天保14年5月4日1843年6月1日) - 明治35年(1902年7月18日)は、日本武士薩摩藩)、陸軍および海軍軍人政治家階級元帥海軍大将栄典従一位大勲位功二級侯爵。名前の読みとして「つぐみち」が広く流布しているが、西郷家によると「じゅうどう」が正訓である[1][2]。兄の西郷隆盛を「大西郷」と称するのに対し、従道を「小西郷」と呼ぶ[1]




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注釈

  1. ^ (1) 衆議院・参議院編『議会制度百年史 貴族院・参議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年、18頁。貴族院の事務局に提出された履歴書並びに貴族院要覧に基づく。(2)『日本海軍史 第9巻 将官履歴(上)』財団法人海軍歴史保存会、1995年、27頁。終戦まで海軍省が保管整理し、戦後厚生省に移管されていた旧海軍軍人の奉職履歴書正本から、同省の協力を得て所要の事項を転記したもの。

参照

  1. ^ a b 佐々木隆(2002)p.96
  2. ^ 『平成新修 旧華族家系大成 上巻』(1996)p.624
  3. ^ 西郷従宏(1997)。本書は参考文献として他箇所にも随時使用している。
  4. ^ 服部敏良『事典有名人の死亡診断 近代編』(吉川弘文館、2010年)132頁
  5. ^ a b c d e f g h i j k l 西郷従道』 アジア歴史資料センター Ref.A06051166000 
  6. ^ 『官報』第307号「叙任及辞令」1884年7月8日。
  7. ^ 『官報』第1928号「叙任及辞令」1889年11月30日。
  8. ^ 『官報』第3631号「授爵・叙任及辞令」1895年8月6日。
  9. ^ 『官報』第3746号「叙任及辞令」1895年12月21日。
  10. ^ 『官報』第5673号「授爵・叙任及辞令」1902年6月4日。
  11. ^ 『官報』第5712号「叙任及辞令」1902年7月19日。
  12. ^ 『官報』第1205号「叙任及辞令」1887年7月6日。
  13. ^ 『官報』第1211号「叙任及辞令」1887年7月13日。
  14. ^ 『官報』第1265号「叙任及辞令」1887年9月14日。
  15. ^ 『官報』第1211号「叙任及辞令」1887年7月13日。
  16. ^ 『官報』第1282号「叙任及辞令」1887年10月5日。
  17. ^ a b ニコライ・カサートキン (著), 中村 健之介 (編集, 翻訳) 『ニコライの日記(上)―ロシア人宣教師が生きた明治日本』444頁・445頁、編訳者中村による注 岩波文庫 ISBN 9784003349311


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