西村晃とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|プロフィール|動画|文献|商品|全文検索

映画監督・出演者情報

MovieWalkerMovieWalker

西村晃

以下の映画西村晃関連しています。
東映セントラルフイルム
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

西村晃

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/02 04:51 UTC 版)

にしむら こう
西村 晃
生年月日 1923年1月25日
没年月日 1997年4月15日(満74歳没)
出生地 日本の旗 日本北海道札幌市
死没地 日本の旗 日本東京都国分寺市
血液型 B型
職業 俳優声優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1946年 - 1997年
家族 西村真琴(父)
主な作品
悪い奴ほどよく眠る
ゼロの焦点
赤い殺意
マタギ
水戸黄門
炎立つ』 他

西村 晃(にしむら こう、1923年(大正12年)1月25日 - 1997年(平成9年)4月15日)は、日本の俳優声優北海道札幌市生まれ。日本大学専門部芸術科(現・藝術学部)卒。

目次

来歴・人物

日本初のロボットとされる「學天則」を製作した西村真琴の次男(映画『帝都物語』ではその父本人を演じた)。

第二次世界大戦中は海軍飛行予備学生、末期には徳島航空隊の特攻隊員だった。しかし出撃機不良で基地に引き返し、その後終戦を迎えている。この特攻隊員時代からの友人に、裏千家15代家元の千玄室がいる。

戦後、東京芸術座の第一期生となった。劇団民芸日活などを経て、映画テレビドラマで活躍。1950年から映画に出演し始めたが、悪役が多かった。映画では『赤い殺意』での演技が認められて、数々の賞を受賞している。また、アニメや洋画の吹き替え等声優としても活躍した。

なお、テレビドラマでは『水戸黄門』で第14部から第21部まで9年間徳川光圀役を演じる。1970年代以前の生まれの世代には、それまで「水戸黄門」の代名詞だった月形龍之介東野英治郎に比して若々しいイメージから「シティボーイ黄門」と呼ばれ、一方、1970年代~1980年代前半の生まれには、「天下の副将軍」に相応しい上品な振る舞いから降板後に至るまで「水戸黄門」の代名詞として、それぞれ親しまれた。1992年長年連れ添った則子夫人が亡くなったショックもあり光圀役を降板、佐野浅夫にバトンタッチした。光圀役としての出演回数は283回である。最後の立ち回りのシーンは目が涙目になっていた。

1995年11月食道癌の手術を受けいったんは元気に退院したが、1997年4月15日心不全のため東京都国分寺市の自宅で死去した。74歳だった。葬儀は密葬で行い、葬儀委員長は生前の約束で千玄室が務めた。死後、同年に放送されたテレビドラマ『黄落』が最後の出演作品となった。

エピソード

TBS系列で期末期首特番に放送されていた『クイズまるごと大集合』で、ビートたけしが『クイズ100人に聞きました』パートの司会をした際、『水戸黄門』チームとそのキャプテンだった西村を贔屓していた。「外国人プロ野球選手の好きな食べ物は?」という問題に西村は「卵焼き」と答えたが、あえなく不正解(解答なし)となる。この後、『水戸黄門』チームは決勝の『クイズダービー』パートに駒を進めたが、たけしがその司会も担当していた。そして、問題を聞いても中々答えられずにいる西村を見て、たけしが「先生!卵焼きですか?」と冷やかす一幕も。

川口浩が隊長を務め、危険な秘境を探検する『川口浩探検隊シリーズ』が始まる以前、「西村晃探検隊」があった。

俳優養成所の舞台芸術学院の特別講師を務めたこともあり、市村正親が卒業後、俳優修行の一環として西村の付き人をしていた時期がある。市村はその経験の中、西村本人と、周りに集まってくる名優たち(小沢昭一三國連太郎ら)を見て「一流の役者の振る舞いや言動を知った」という。

いずみたくが作ったざれ歌を歌っていた(1960年代?)。 一時期ラジオで流されたが放送禁止になってしまい、 あまり知られていない。「自民の先生がするときは、 無理やり通そとなさいます、 はあーなさいます」にはじまる政党編と,「数学の先生がするときは、 角度かんがえなさいます~」などの学校の先生編があったようである。

炎立つ』の第1部では『水戸黄門』でも共演した里見浩太朗と共演している。撮影中の休憩時間、里見が西村に対して「ご隠居、江刺は初めてですか?」と声をかける場面もあったという。なお、里見は同作がNHKドラマ初出演となったのに対し、西村は最後の大河ドラマ出演作となった。

受章・受賞歴






「西村晃」の続きの解説一覧




固有名詞の分類



西村晃に関係した商品


西村晃のページへのリンク

[PR] おすすめ情報

「西村晃」の関連用語
西村晃のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「西村晃」を見る
_ _   


西村晃のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
MovieWalkerMovieWalker
(C)MovieWalker
キネマ旬報 (c)キネマ旬報社
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの西村晃 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS