西岡徳馬
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西岡 德馬(にしおか とくま、1946年10月5日[2][3] - )は、日本の俳優、声優、タレント。本名及び旧芸名:西岡 德美(にしおか のりよし)[2]。芸名、本名共に「徳」の字は旧字体(德[4])が正式表記である。身長175cm、体重65kg。
- ^ “徹子の部屋”. 2013年1月26日閲覧。 2010年3月17日出演
- ^ a b c d e 『日本タレント名鑑'82』VIPタイムズ社、1981年、153頁。全国書誌番号:83045303。
- ^ a b c 西岡徳馬 - 日本タレント名鑑
- ^ ❲U+5FB7❳【JISX0213】1面84区37点。人名用漢字に収録されている。
- ^ a b c d e f g h i “西岡徳馬さん(1/3) - インタビュー - ひと - [どらく]” (2012年7月25日). 2012年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月25日閲覧。
- ^ 『日本タレント名鑑'80』VIPタイムズ社、1979年、150頁。
- ^ 『日本タレント名鑑'81』VIPタイムズ社、1980年、148頁。
- ^ a b c d e f g h i j k 濱口英樹「ガツンとひと言。兄貴の説教 西岡德馬 『今、この瞬間を精一杯生きろ!』」『昭和40年男』2014年10月号 vol.27、クレタパブリッシング、138 - 141頁。
- ^ "西岡徳馬 娘で女優の優妃が8月に第1子男児を出産、孫が計6人に「もう毎日のように顔見に行ってます」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 22 September 2023. 2023年9月23日閲覧。
- ^ “伝説の「ジーパン刑事」は、西岡徳馬がモチーフだった!? 誕生から50年後に明かされた秘話”. スポーツニッポン (2023年7月10日). 2023年7月11日閲覧。
- ^ “有村架純主演ドラマ『海に降る』キャスト追加発表”. ORICON (2015年7月21日). 2015年7月21日閲覧。
- ^ “キャスト|仮面ライダーゼロワン”. テレビ朝日. 2019年9月1日閲覧。
- ^ “神木隆之介の主演ドラマ「鉄の骨」に皆川猿時、橋本良亮、小手伸也、西岡徳馬”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年2月14日) 2020年2月14日閲覧。
- ^ “目黒蓮主演『トリリオンゲーム』第2章突入 新キャストに西岡徳馬、鈴木浩介、かもめんたる・岩崎ら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月4日) 2023年8月4日閲覧。
- ^ “「相対的浮世絵」”. 株式会社キューブ. 2018年2月19日閲覧。 G2演出
- ^ “「スルース~探偵~」新納慎也&音尾琢真、Wキャストで西岡徳馬に対峙”. ステージナタリー. (2016年10月4日) 2016年10月4日閲覧。
- ^ “内田康夫生誕90周年を祝し「後鳥羽伝説殺人事件」舞台化、野上哲男役に西岡徳馬”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月20日). 2024年4月20日閲覧。
- ^ “キャスト”. 舞台『後鳥羽伝説殺人事件』公式サイト (2024年4月20日). 2024年4月20日閲覧。
- ^ “劇場公開作品|オールイン エンタテインメント”. オールイン エンタテインメント. オリジナルの2017年5月13日時点におけるアーカイブ。 2017年5月9日閲覧。
- ^ “岡田准一主演「関ヶ原」に東出昌大、滝藤賢一、和田正人、吉村界人ら25名出演”. 映画ナタリー. (2017年1月18日) 2017年1月18日閲覧。
- ^ “映画「娼年」に真飛聖・冨手麻妙・西岡徳馬・江波杏子、全キャスト発表”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年12月19日) 2018年3月18日閲覧。
- ^ “ヌヌ子の聖★戦 HARAJUKU STORY”. SAIGATE Inc.. 2022年6月29日閲覧。
- ^ パンフレット & 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション
- ^ “『愛国女子―紅武士道』2022年2月18日公開決定!”. 映画ログプラス (2021年11月6日). 2022年1月24日閲覧。
- ^ “死後の世界でさまよう息子と悲しむ父、日本・チリ合作映画「GREEN GRASS」予告”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月23日) 2023年8月23日閲覧。
- ^ 本来の司会(教授)である仲谷昇が病気療養中であったために、「仲谷の助手」として番組の進行を担当した。
- ^ このコマーシャル見たことありますか! 西岡徳馬オフィシャルブログ 2018年7月15日
西岡徳馬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 01:28 UTC 版)
お父さんがボウリングでパーフェクト直前のラスト1球の時、隣のレーンでプレイをしていた西岡さんだが、ボールが手から離れず体ごとピンに当たりスペアとなる。それを見たお父さんが投球ミスで1ピンしか倒れなかったがソフトバンクユーザーのため10倍となりパーフェクト達成となる。それを見た西岡さんは「ソフトバンクだけずるいぞ!!」と訴える。
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西岡徳馬
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「笑ってはいけないシリーズ」の記事における「西岡徳馬」の解説
『大脱獄』から『アメリカンポリス』まで出演。『大脱獄』ではテツandトモとコラボしたり、『名探偵』では探偵ポワロに扮して茶番に参加するも途中一人だけ意味不明な動きをしたり、『科学博士』ではすっちーの相手役を演じて乳首ドリル、『アメリカンポリス』ではGO!皆川と共にGO!西岡として登場と、強面な風貌に似合わぬコミカルな演技でメンバーを笑わせる。『大貧民GoToラスベガス』では本編には登場していないが、過去の名場面からクイズで『科学博士』のVTRで出演。
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