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さいいき ―ゐき 0 【西域】

せいいき(西域)

せいいき ―ゐき 0 【西域】

〔「さいいき」とも〕中国西方地域中国人総称した語。狭義にはタリム盆地をいい、漢代ここに分立したオアシス諸国家を西域三十六国総称した。東西交通上、また北方遊牧民対す軍略きわめて重要で、漢では西域都護府、唐では北庭・安西都護府が置かれた。広義には中央アジア・西アジア・エジプトも含めた。


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西域

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/20 12:46 UTC 版)

西域(さいいき、拼音:xīyù)は、古来、中国人が中国の西方にある国々を呼んだ総称である。本来は東トルキスタンをさしたが、拡張されて西トルキスタン、さらに地中海沿岸に至る西アジアをもいう。

紀元前1世紀の西域諸国(タリム盆地)。

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  1. ^ 古代ギリシャで中国の商人を指して呼んだ語(中国#「中国」の呼称の変遷を参照)。
  2. ^ プリュナイ(ファウノイ)はその音の類似などから、タリム盆地を領有した匈奴に比定されている。
  3. ^ ストラボン『ギリシア・ローマ世界地誌』
  4. ^ 和田清榎一雄護雅夫
  5. ^ 翕侯(きゅうこう)とは、月氏における諸侯の意であるが、このとき烏孫の地にも翕侯がいた。それは烏孫がイリ地方に割拠する前に大月氏がイリ地方にいたので、大月氏が烏孫に侵攻された際、いくらかの月氏人がイリ地方に取り残されたためである。
  6. ^ 719年、碎葉(スイアーブ)の代わりに焉耆が安西四鎮に加わる。


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