装神少女まとい
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『装神少女まとい』(そうしんしょうじょまとい、Matoi the Sacred Slayer)は、WHITE FOX制作による日本のテレビアニメ[1]。2016年10月から12月まで放送された。最終回の翌週には特別編「ゆまちん、まとめました〜何も着てなくて…夏〜」が放送された[2]。
- ^ 架空の市。
- ^ 第1話はこのシーンから始まり、ナイツが一方的に一個中隊を殲滅する様子が描かれる。
- ^ ただし、警察にはナイツの存在は伏せられている。
- ^ この回は、開始からオープニング終了直後まで、ゆまが作品名を変えるという、いわゆるメタ演出が挿入される。主題歌の節も参照。ゆまはこれ以外にも、メタフィクション的な発言をしている(第9話)。
- ^ なお、第8話からは、吾妻あずみが登場しているが、あらすじでは省略した。
- ^ 第2話でのデータ参照。
- ^ a b 第1話で、纏創した自分の姿をみて「お母さん?」とつぶやいている。また、家族写真によりしおりの容姿を確認できる。
- ^ 第8話の弥生との会話における発言。弥生にそれは煩悩だと指摘される。
- ^ 第8話にて、弥生は纏創したまといを見て「しおり様?」と言い、まといはそんなに母に似ているのかと問い返す。
- ^ 第1話の警察手帳から。
- ^ 第2話終盤の戦闘終了後の描写より。このときは、まといの神が上半身だけ元の姿に戻ると、服の上半身が脱げた状態になった。
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