被差別部落とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 場所 > 地域 > 被差別部落の意味・解説 

ひさべつ ぶらく [5] 【被差別部落】

近世以降封建的身分制度のもとで最下層位置づけられた人々中心に形成され,今なおさまざまな形で差別を被っている地域1871年明治4)の太政官布告により法制上の差別撤廃されたが,現在に至るも社会的差別人権侵害が残っており,部落解放運動続けられている。部落未解放部落

被差別部落

読み方:ひさべつぶらく

いわゆる部落問題において、部落差別対象となっている地域を指す語。行政上は同和地区と称される。

部落問題

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/04/07 14:56 UTC 版)

(被差別部落 から転送)

部落問題(ぶらくもんだい)は、日本人権問題、利権問題を含む社会問題の一つである。




[ヘルプ]
  1. ^ 部落解放同盟綱領
  2. ^ 筒井功『新・忘れられた日本人』p.91。
  3. ^ *静岡県 - 部落問題・人権事典 - 部落解放・人権研究所
  4. ^ 筒井功『新・忘れられた日本人』p.92。
  5. ^ a b c d e 山本尚友「部落=貧困の再検討」(『部落の過去・現在・そして…』所収、阿吽社、1991年)
  6. ^ 角岡伸彦『ピストルと荊冠』p.29
  7. ^ こぺる編集部編『部落の過去・現在・そして…』所収 灘本昌久「不利益=差別の再検討」p.53(阿吽社、1991年)
  8. ^ a b c d 中原京三『追跡・えせ同和行為』p.106-110
  9. ^ 西郡ひとし事務所
  10. ^ 瀬川負太郎『部落問題の状況 糾弾、土地転がしの総決算』p.309(小倉タイムス、1985年)
  11. ^ a b 朝日新聞社会部『土地ころがし』p.87-89(葦書房、1982年)
  12. ^ 筒井功『新・忘れられた日本人』p.90。
  13. ^ 高本力『増補新版 部落の源流』p.18
  14. ^ 『日本史大事典』第5巻、平凡社、1993年、993頁。
  15. ^ 小島達雄「被差別部落の名称問題に関わって」『関西学院大学人権研究』2002年3月
  16. ^ 『改造』1954年10月号掲載「83年目の解放令─被差別部落の物語」。他、井上清「『未解放』部落と『被差別』部落」(『現代の眼』1981年11月号)ならびに「『被差別部落』という語について」(『こぺる』1985年8月)
  17. ^ 『部落の過去・現在・そして…』p.129(阿吽社、1991年)
  18. ^ 吉崎愛子『疾風の如く』p.33(長征社、1998年)
  19. ^ 三谷秀治『火の鎖 和島為太郎伝』p.360(草土文化、1985年)
  20. ^ a b c d 『被差別部落一千年史』(高橋貞樹著、沖浦和光校注、212頁、岩波文庫)
  21. ^ a b c d 『被差別部落一千年史』(高橋貞樹著、沖浦和光校注、214頁、岩波文庫)
  22. ^ a b c d e f g 『被差別部落一千年史』(高橋貞樹著、沖浦和光校注、223頁、岩波文庫)
  23. ^ a b c d e 『被差別部落一千年史』(高橋貞樹著、沖浦和光校注、224頁、岩波文庫)
  24. ^ a b c d e f g h i j k 『被差別部落一千年史』(高橋貞樹著、沖浦和光校注、211頁、岩波文庫)
  25. ^ 衆議院選挙法
  26. ^ 部落問題・人権事典
  27. ^ 前川修「『オールロマンス事件』の再検討」
    • 杉山が描いた「特殊部落」は、現実におこる朝鮮人に対する差別や被差別部落に向けられる差別を反映したものではないのです。この「特殊部落」はあくまでも杉山が偏見をもって作り出した虚構の世界なのです。
  28. ^ 嘱託職員「中傷」は自作自演 「解雇されぬため」 朝日新聞 2009年7月8日
  29. ^ 自作自演 /福岡 毎日新聞 2009年7月23日
  30. ^ 組坂繁之・高山文彦「対論 部落問題」平凡社新書、P45
  31. ^ 部落解放研究所編『新編 部落の歴史』(解放出版社、1993年)ほか
  32. ^ 『こぺる』編集部編『部落の過去・現在・そして…』(阿吽社、1991年)
  33. ^ 魚住昭野中広務 差別と権力講談社 2004年 ISBN 4062753901 384から386頁、391から393頁
  34. ^ 角岡伸彦 『はじめての部落問題』 文藝春秋 2005年 ISBN 4166604783104頁
  35. ^ 第162回国会 総務委員会 第3号 平成十七年二月二十二日(火曜日)
  36. ^ 解放新聞 2003年4月14日 『別冊宝島Real 同和利権の真相』への見解”. 2007年8月25日閲覧。
  37. ^ 週刊ポスト小学館 2007年6月1日号
  38. ^ 部落解放研究所編『部落問題事典』p.10、解放出版社、1986年
  39. ^ 黒古一夫『灰谷健次郎 その「文学」と「優しさ」の陥穽』(河出書房新社2004年
  40. ^ 上原善広『異形の日本人』(新潮選書2010年
  41. ^ 成澤榮壽編『表現の自由と部落問題』p.12、部落問題研究所1993年ISBN 4829810335
  42. ^ a b c d e f g 『差別用語』(汐文社、1975年)p.36-38
  43. ^ 部落解放研究所編『部落問題事典』p.308、解放出版社、1986年。成澤榮壽編『表現の自由と部落問題』p.14、部落問題研究所1993年ISBN 4829810335
  44. ^ a b 『差別用語』(汐文社、1975年)p.59-60
  45. ^ a b c 『差別用語』(汐文社、1975年)p.60-61
  46. ^ 『部落の過去・現在・そして…』p.131(阿吽社、1991年)における灘本昌久の発言。
  47. ^ 朝日新聞1988年6月3日、『解放新聞1988年7月11日
  48. ^ 『部落の過去・現在・そして…』p.131(阿吽社、1991年)
  49. ^ 『新・差別用語』(汐文社1992年7月ISBN 4811301323)、pp 198-201は、その糾弾会は1回から4~5回までは"人格が破壊されかねない"ほど激しいもので「ある時は『差別とは何か、いってみろ』といわれ、あまりにも漠然とした問いに戸惑っていると、『なぜ黙っているんだ、いえないのか』とやられ、考えがまとまらずに何かをいうと、次から次へと揚げ足とりで突っ込まれる。何をいっても吊るし上げられる、一事の過激派学生の大衆団交と同じだったという。(略)よく、解同関係者は『糾弾は教育の場』というが、筑紫糾弾会は拷問に等しい」と批判している
  50. ^ 代々木ゼミで差別講義 発言の事実は認める 人権研修が一度もないなかで 「解放新聞」(2004.12.20-2199)
  51. ^ a b c 意見交換し問題提起 「閲覧」と差別結びつかず NHKのテレビ番組「鶴瓶の家族に乾杯」で 寺院訪れ「過去帳」利用しある俳優のルーツ探しが 「解放新聞」(2012.08.27-2582)
  52. ^ msn産経ニュース 橋下氏「不法団体と一緒だ」と朝日批判 週刊誌報道、朝日記者は「別会社」繰り返す
  53. ^ 週刊朝日への抗議文 - 自由同和会中央本部
  54. ^ msn産経ニュース【橋下氏VS朝日】週刊朝日が連載打ち切り 「不適切な記述が複数あった」
  55. ^ 『週刊朝日』(2012年10月26日号)掲載記事「ハシシタ 奴の本性」に関する抗議文 部落解放同盟中央本部
  56. ^ 週刊朝日編集長を更迭 朝日新聞出版、橋下氏記事めぐり - Asahi.com
  57. ^ msn産経ニュース 【橋下氏VS朝日】発行元の社長、異例の引責辞任 週刊朝日問題
  58. ^ msn産経ニュース【橋下氏VS朝日】週刊朝日側、社長辞任で“けじめ”「人権を傷つけた」橋下氏に直接謝罪
  59. ^ 週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する佐野眞一氏のコメント
  60. ^ 『松本治一郎対談集 不可侵 不可被侵』解放出版社1977年、p20。
  61. ^ 松本治一郎「天皇に拝謁せざるの記」、『世界評論』世界評論社、1948年4月、p57。部落解放研究所編『部落解放運動基礎資料集』第IV巻(「差別糾弾・行政闘争」)、部落解放同盟中央本部、1981年、p7に再録。
  62. ^ 金静美『水平運動研究史─民族差別批判』現代企画室、1994年、p.539。
  63. ^ 金静美『水平運動研究史─民族差別批判』現代企画室、1994年、p.542。
  64. ^ 大江健三郎の“特権” 産経新聞2007年12月1日
  65. ^ 原田伴彦 田中喜男『東北・北越被差別部落史研究』明石書店 1981年
  66. ^ 御文章一帖 猟漁
  67. ^ 2011年7月5日 Jcastニュース共産党・小池前参院議員「松本大臣発言は部落解放同盟の地金」
  68. ^ 植松安太郎『人間解放をめざして』p.160(創樹社、1977年)
  69. ^ 植松安太郎『人間解放をめざして』p.166(創樹社、1977年)







被差別部落と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

被差別部落に関係した商品

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「被差別部落」の関連用語

被差別部落のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す




被差別部落のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2014 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2014 実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの部落問題 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2014 Weblio RSS