蝦蟇とは? わかりやすく解説

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が‐ま【××蟇/×蟇】

読み方:がま

古くは「かま」》ヒキガエル俗称。《 夏》


がま‐がえる〔‐がへる〕【×蟇】

読み方:がまがえる

ヒキガエル俗称。がま。


蝦蟇

読み方:ガマgama), ガマガエル(gamagaeru)

ヒキガエル


蝦蟇

読み方:モミmomi

アカガエル異称


蝦蟇

作者栗本薫

収載図書蝦蟇・蜥蜴
出版社光風出版
刊行年月1993.11


蝦蟇

読み方:ガマgama

日本原産のカエルの中では最大カエル背中イボがある

季節

分類 動物


蝦蟇

読み方:ガマgama

作者 与謝野晶子

初出 昭和4年

ジャンル


ニホンヒキガエル

(蝦蟇 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/18 06:32 UTC 版)

ニホンヒキガエルBufo japonicus)は、ヒキガエル属に分類されるカエル


  1. ^ Bufo japonicus (Japanese Common Toad)”. International Union for Conservation of Nature and Natural Resources. 2012年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月9日閲覧。
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  19. ^ 生薬のはなし 蟾酥(センソ)その一”. 救心製薬株式会社. 2016年9月4日閲覧。
  20. ^ 生薬のはなし 蟾酥(センソ)その二”. 救心製薬株式会社. 2016年9月4日閲覧。
  21. ^ アズマヒキガエルの駆除について”. 深川市ホームページ (2017年8月1日). 2018年5月6日閲覧。
  22. ^ 生態系に深刻な影響も 札幌で“毒ガエル”が大量発生なぜ?”. FNN.jpプライムオンライン (2019年6月17日). 2019年6月19日閲覧。


「ニホンヒキガエル」の続きの解説一覧

蝦蟇(リーパー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 02:13 UTC 版)

青の祓魔師」の記事における「蝦蟇(リーパー)」の解説

憑依する下級悪魔基本的に大人しいが、目を見て感情を読む能力があり、心に弱みを持つ者には容赦なく襲いかかる肉食性欧州には水上飛び超音波発するものもいる。

※この「蝦蟇(リーパー)」の解説は、「青の祓魔師」の解説の一部です。
「蝦蟇(リーパー)」を含む「青の祓魔師」の記事については、「青の祓魔師」の概要を参照ください。


蝦蟇

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 09:13 UTC 版)

NARUTO -ナルト-の登場人物」の記事における「蝦蟇」の解説

木ノ葉隠れの里から歩いて1ヶ月掛かる迷いの森の奥にある秘境「妙木山」に住む蝦蟇達。かつては人間交流を持たなかったが、自来也が妙木山迷い込んだことがきっかけで木ノ関わるようになった契約者自来也ナルトミナト、木ノ丸。契約巻物は現在木ノ丸が管理している。 ガマブン太(ガマブンた) 声 - 渡部猛中博史 ガマ吉とガマ竜の父。煙管銜え、腹にさらしを巻いて法被羽織った親分肌大蝦蟇ナルトとは主従逆転しており、ナルト子分で、ブン太親分という奇妙な関係性格仁侠親分そのもので、自来也でも手に負えないと言うほど豪胆ドス利いた広島弁がそれに拍車をかけている。 水遁系の術、ドスと自らの体を利用した攻撃主とする。体の大きさケタ外れで、戦闘の際には地形変わってしまうほど。 守となった我愛羅との闘いでは、ナルト対し「まだお前と盃を交わしていない」という理由で守相手面倒くさがっていたが、息子ガマ吉を助けられたと聞いて、その恩に報いるためと、ガマ吉をいじめた仕返しをするためナルト力を貸して闘った短冊近郊で本来の主である自来也口寄せされた際は、綱手カツユと共に大蛇丸呼び寄せたマンダ激突した第二部ではガマケンと共にペイン六道口寄せした怪物群と戦うも、ペイン天道攻撃により戦闘不能になり撤退その後任務帰りガイ班に里の危機伝えた第四次忍界大戦では詳細不明だが「手打ちゴタゴタ」で妙木山動けず、ガマ吉を派遣したモデル俳優菅原文太ガマ吉(ガマきち) 声 - 上田燿司 ガマブン太の子ガマ竜の兄。 広島弁であり、父に似て強気な性格。おやつを欲しがる癖がある(具体的に何が食べたいのかは謎)。第一部の時点では実在の蝦蟇と同じ位の偵察向きサイズをしていた。 第一部ではナルト自来也それぞれ、ガマブン太の口寄せ失敗した時に登場第二部では巨大な姿に成長しアニメでは火遁と剣を使用している。ペイン襲来事件では負傷した綱手単身避難させた。第四次忍界大戦では「手打ちゴタゴタ」で動けなかったガマブン太の代わりにナルト口寄せされ、その際には煙草銜え父と同じドス携えていた。十尾人柱力となったオビトとの戦いでは、口寄せ時間切れ消え直前仙術である水飴鉄砲放ちナルトと扉間に十尾人柱力弱点仙術であることを気付かせるきっかけ作ったガマ竜(ガマたつ) 声 - 重松朋 ガマブン太の子ガマ吉の弟。 父や兄と比べるのん気性格ガマ吉同様、おやつを欲しがる癖がある(具体的に何が食べたいのかは原作では謎だが、アニメでは人間食べるような菓子類頬張ったり、カエルらしくハエ追い回したりする場面がある)。 ナルト自来也それぞれ、ガマブン太の口寄せ失敗した時に登場作中には出てていないが、第二部では巨大な姿に成長しアニメではガマ吉・ナルトとの修行により水遁使えるようになったゲロ寅(ゲロとら) 声 - 浦山迅 胴体大きな巻物の形をした、山でもかなり珍しいとされる巻物蝦蟇」の一匹契約者体内に「蔵入り」し、契約者死するまで機密情報堅守する。 体内から出た時は胴体縮んでいる時がある。ナルト掛けられている四象封印の鍵を持つが、自来也触られることに抵抗を持つ。これはナルト修行中、自来也九尾チャクラコントロールを身につけさせようと鍵を緩めた結果九尾化したナルト重傷を負わされたためである。 自来也蔵入りしていたが、ペインとの戦闘前出され、後にサスケと戦うことを決意したナルト蔵入りする。 ガマヒロ 声 - 大西健晴 腹巻き巻いており、背中の2本の刀で戦う大蝦蟇。 主に「口寄せ屋台崩しの術」発動の際に呼ばれ初登場時は木ノ崩し最中だった。ペイン襲来時にはガマブン太・ガマケンと呼ばれ、共にペイン口寄せ動物戦った第四次忍界大戦ではナルト口寄せし、白ゼツ部隊まとめて押しつぶしている。 モデル俳優松方弘樹。 ガマケン 声 - 斧アツシ 背中防御用の大皿背負い攻撃用刺又持った大蝦蟇。「自分不器用ですから」が口癖雨隠れではペイン口寄せ動物対抗する形で自来也呼ばれ、木ノではガマブン太らと共にペイン口寄せした怪物戦ったモデル俳優高倉健コウスケ 声 - 酒巻光宏 ゴーグルを首に掛けている連絡蝦蟇。 ナルトが妙木山修行行っている間、火影部屋待機していた。木ノペインによる襲撃を受け始めた頃、それを伝えるべく妙木山に戻る直前ダンゾウにより密かに殺された。修行中のナルトが木ノ異変に気付いたのは、契約者巻物からコウスケの名前が消えていたのがきっかけだった。 フカサク 声 - 西川幾雄大仙蝦蟇の一人シマのことをいつも気遣っているが、うるさく思われている。相手を呼ぶ時はちゃん付けで呼ぶ。自来也仙術教えた師匠でもあり、彼や蝦蟇達からは「頭(かしら)」「じじ様」、ナルトからは「じいちゃん仙人」と呼ばれている。 自来也仙人モードでは妻のシマと共に自来也の肩に乗り自然エネルギー吸収情報収集および分析を行う。舌を硬化させて敵を斬る仙術使用できるアニメでは水流吐き出して切り裂く別の術を使用)。 自来也死に際に、背中ダイイングメッセージ焼き付けられペイン六道秘密託された。自来也死後は妙木山にてナルト仙術修行をつけた。木の葉でのペイン戦では、シマと共に幻術使用する寸前ペイン天道万象天引引き寄せられところを金属棒で刺されて一旦は死亡したが、ナルトとの対話心変わりした長門の「外道・輪廻天生の術」で蘇生する。 『臨の書』では自来也の肩に乗る夫婦ガエルと言う構想はあったもののデザイン的に大変と言う理由ボツにされたが、フカサクとシマ設定はそのアイデア翻案である。 名前のモデル深作欣二シマ 声 - よのひかり大仙蝦蟇の一人でフカサクの妻。 何かとうるさく、常に今晩料理考えている。ナルトが妙木山修行に来た際は、小動物調理した料理出した料理は木ノまで買い出しに行くこともある模様。なお、彼女は自身料理に相当プライド持っているらしく、食べてもらわない怒り出す一面みられる自来也からは「姐(ねえ)さん」と呼ばれていた。ガマ達からは「シマおばぁ」と呼ばれている。 フカサクと共に自来也の肩に乗り自然エネルギー吸収情報収集および分析を行う。火遁や風遁の術を使用できる。 名前のモデル岩下志麻ガマ丸(ガマまる) 声 - 千田光男中村章吾過去編) 蝦蟇たちの長。「大ガマ仙人」と呼ばれていることが多い。 滅多に夢を見ないが、稀に見る夢は全て未来起き出来事予知であり、自来也が妙木山迷い込むことも予知していた。 作中での予言は「大筒兄弟カグヤ戦い」「尾獣たちを導く少年(=ナルト)の出現」「自来也の妙木山訪問」「自来也弟子が忍の世界大きな破壊、あるいは平和を齎す」「ナルトキラービー出会い、その果てサスケと戦う(まだ続きがあったが、全て理解したナルト遮ったため不明)」。 蝦蟇達からは「大じじ様」、ナルトからは「デカじいちゃん仙人」と呼ばれている。物忘れがひどく、他人の名前はすぐ忘れ誰だったかいの?」と尋ねるのがお決まりだが、自来也好色家ということだけはしっかり記憶しているほか、予言に関することは決し忘れない六道仙人こと大筒ハゴロモ時代よりもさらに古の時代から生きる歴史生き証人であり、ハゴロモにとっては仙術師匠でもある。「ハムラと共にカグヤと戦うことになる」「九匹のケモノの名を呼びたわむれる碧眼少年世界変える」という予言与え仙術修行をつけている。 アニメ版では、大筒兄弟出会った頃は普通のの姿だったが、当時から仙人の力を強く発揮していた。神樹飛来しカグヤ降り立った時から生きており、兄弟カグヤ神樹真実教えハゴロモ請われ仙力(仙人モード)を授けガマの国の秘宝渡したインドラアシュラ生まれた頃にはハゴロモ飲み友達になっており、月日毎に体が大きくなっていった

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蝦蟇(がま)

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天保異聞 妖奇士」の記事における「蝦蟇(がま)」の解説

西の者達が因幡沼の人達を妖夷化したもの。

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