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藤枝明誠中学校・高等学校
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/19 13:09 UTC 版)
| 藤枝明誠中学校・高等学校 | |
|---|---|
| 国公私立の別 | 私立学校 |
| 設置者 | 学校法人藤枝学園 |
| 設立年月日 | 1982年12月20日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 中高一貫教育 | 併設型 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 設置学科 | 普通科 英数科 |
| 学期 | 2学期制 |
| 高校コード | 22542J |
| 所在地 | 〒426-0051 |
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静岡県藤枝市大洲二丁目2番1号
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| 外部リンク | 公式サイト |
藤枝明誠中学校・高等学校(ふじえだめいせいちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、静岡県藤枝市大洲二丁目にある私立中学校・高等学校。
目次 |
特徴
県内有数の進学校として有名であり毎年旧帝大への進学者を輩出する他、有名私立大や医学部への進学者も多い。また日本最難関である東京大学や慶應大学医学部などへの合格者もおり、進学実績や進学率などから県外からの進学希望者も増えている。水準の高い文武両道を掲げており運動部では陸上、駅伝、サッカー、バスケ、バレーが全国出場をしている強豪のほか、中学校には全国的にも珍しい硬式野球といった部活動がある。また文化部では将棋や囲碁といった部が全国でも上位である。
沿革
- 1982年12月20日 - 藤枝明誠高等学校設置認可
- 1983年4月5日 - 藤枝明誠高等学校開校
- 1987年9月9日 - 創立5周年記念式典挙行
- 1992年4月1日 - 英数科設置
- 1992年10月2日 - 創立10周年記念式典挙行
- 1996年8月13日 - 南側生徒駐輪場完成
- 1999年4月1日 3学期制から2期制とする
- 2002年3月25日 - 藤枝明誠中学校設置計画承認
- 2002年10月22日 - 藤枝明誠高等学校開校20周年記念式典
- 2003年4月1日 - 藤枝明誠中学校開校
- 2010年4月5日 - グランド人工芝完成
部活動
- 陸上競技部長距離(駅伝競走)
- 全国高等学校駅伝競走大会(1999,2000,2001,2003,2005,2006,2008,2009)
- 陸上競技部(短距離・中距離・投擲・跳躍競技)
- サッカー部
- 全国高等学校サッカー選手権大会(2009)
- 野球部
- バスケットボール部
- 全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会(2007,2008,2009)
- 全国高等学校総合体育大会男子バスケットボール部門(2007,2008,2009,2010,2011)
- 剣道部
- 空手部
- 棋道部
- 囲碁部
- テニス部
- バレー部
- 柔道部
- 吹奏楽部
- 茶華道部
- 国際交流クラブ(MICS)
- 美術部
サッカー部
2009年、これまで上位に進出しては敗れて涙を呑んできた明誠ではあったが、県大会決勝へと進出し、大会注目選手であった風間宏希を擁する清水商を2-0で下し、第88回全国高等学校サッカー選手権大会への出場を決めた。同県からの初出場校は2005年の常葉橘以来となる。同市からは藤枝東、藤枝北に続く3校目の出場経験校である。
藤枝明誠は1回戦で今大会で大会最多の38回の出場を誇る古豪の徳島商(徳島)と対戦、この試合は幸先よく先制するも、徳島商が伝統の維持を見せ1-1の同点とされ、延長戦がないためにPK戦へと持ち込まれるも、3-2でPK戦を制した。2回戦では、長崎の強豪で優勝候補の国見(長崎)と対戦。試合前に田村監督はインタビューに答え「国見は高校サッカー界の横綱であり、明誠は新入幕みたいなもの」と発言。試合は前半20分までに3点をリードし国見を圧倒するも、後半に1点を返され、一時は国見にペースを握られるが、すぐさま突き放して4-1で国見を下した。続く3回戦の岐阜工(岐阜)戦は岐阜工の堅守に阻まれ、前半を無得点で折り返すが、後半立ち上がりの岐阜工の守備の乱れを突き、1点を先制。その後は岐阜工の猛攻に耐えて1-0で勝利した。準々決勝へと進出を果たすも、関大一(大阪)の運動量と高さに圧倒され、0-2とされるも前半終了間際に1点を返すが、後半は焦りからか守備が崩壊し、関大一伝統のカウンターに屈した。この大会では前後半の開始直後と、終了間際の得点が目立った。
バスケットボール部
2005年9月に鹿島学園(茨城)から名将の西塚建雄監督が就任、同校より何人かの選手も同時に転入するとわずか1ヶ月後の新人戦で県大会出場、2006年の夏には1年生が主力ながら前年度地区予選敗退から県大会準優勝と飛躍しインターハイへの出場を決めた。2007年2月に行われた新人戦では名門飛龍高校を下し初の県制覇をすると続く東海大会では強豪愛知県勢を倒し初出場で初優勝の快挙を成し遂げる。12月には初めてJOMOウィンターカップに出場し全国大会初勝利を上げるが3回戦で今大会優勝候補の並里成擁する福岡第一(福岡)とあたり、前半こそ接戦を繰り広げたが惜しくも敗れベスト16に終わった。2008年の埼玉インターハイでは3回戦で日本高校バスケ界を代表する強豪能代工業(秋田)に敗れるもインターハイ初勝利を飾りベスト16の成績を残した。2008年12月に行われたJOMOウィンターカップでは2回戦で海部高校(徳島)相手に162-79の大差で勝利しこの試合で男子の歴代1試合最多得点と歴代最多得点差、両チーム最多合計得点を記録している(女子の1試合最多得点は西塚建雄監督が率いた時の昭和学院(千葉)の記録である)。またこの試合で当時2年生の藤井祐眞が79得点を記録して歴代1試合個人得点記録の1位になり、当時3年生の藤井佑亮が54得点で歴代1試合個人得点記録で3位になっている。この時に西塚建雄監督はインタビューで「歴代の記録の事は知らなかったが藤井(祐)には80得点を目指せと試合前に言った」と話している。2009年のインターハイで2回戦に優勝候補の京北高校(東京)を破ると続く3回戦では名門福岡大附大濠高(福岡)に勝利し静岡県勢としてはおよそ60年振りとなる3位入賞を果たした。
- 1 藤枝明誠中学校・高等学校の概要
- 2 主な出身者
固有名詞の分類