原子力放射線用語 |
蒸気発生器
読み方:じょうきはっせいき
英語表記:steam generator
蒸気を発生させる装置。
加圧水型原子炉では、原子炉炉心で加熱された高温高圧水(圧力約15MPa、入口水温約320゜C)を、多数の伝熱管を介して2次側の水(圧力約6MPa、入口水温約220゜C)と熱交換して蒸気を発生させている。伝熱管の配置方法により、U字管型、直管型、ヘリカルコイル型などの種類がある。
加圧水型原子炉U字管型
英語表記:steam generator
蒸気を発生させる装置。
加圧水型原子炉では、原子炉炉心で加熱された高温高圧水(圧力約15MPa、入口水温約320゜C)を、多数の伝熱管を介して2次側の水(圧力約6MPa、入口水温約220゜C)と熱交換して蒸気を発生させている。伝熱管の配置方法により、U字管型、直管型、ヘリカルコイル型などの種類がある。
加圧水型原子炉U字管型
原子力防災基礎用語集 |
蒸気発生器
加圧水型軽水炉などに用いられている蒸気を発生させる装置のことである。
加圧水型原子炉(PWR)は高温高圧の一次冷却水の熱を蒸気発生装置を介して二次冷却水に伝え、二次冷却水で水蒸気を発生させるものである。蒸気発生装置は一種の熱交換器で、多数(3000~4000本)の細い伝熱管の内側を一次冷却水が流れ、外側を流れる二次冷却水に熱を伝えて水蒸気を作る。この蒸気がタービンを回して発電する。伝熱管にはニッケル合金が使われているが、伝熱管の腐食や亀裂が多く出たので、材料の改善や蒸気発生器の設計の改良がなされている。
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蒸気発生器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/04/07 02:25 UTC 版)
蒸気発生器(じょうきはっせいき)、蒸気発生装置(じょうきはっせいそうち)
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- 1 蒸気発生器とは
- 2 蒸気発生器の概要
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