葦津珍彦
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葦津 珍彦（あしづ うずひこ、1909年〈明治42年〉7月17日 - 1992年〈平成4年〉6月10日）は、日本の神道家。民族派の論客としても著名であった[1]。
- ^ 堀幸雄『戦後の右翼勢力』勁草書房・1993年・増補版。
- ^ a b 『昭和史を生きて』葦津泰國による序文
- ^ 2012年（平成24年）に神社新報社編で『次代へつなぐ葦津珍彦の精神と思想 生誕百年・歿後二十年を記念して』（神社新報社〈神社新報ブックス〉16）を刊行した。
- ^ 「靖国 「戦後」からどこへ3 神道史大御所の論文 「A級合祀」に疑義」‐ 毎日新聞東京版朝刊：2006年8月8日付
- ^ 橋川文三の「解説」（『戦後日本思想大系7 保守の思想』より、筑摩書房）
- ^ 大石義雄『憲法二十年』有信堂 1966年 246頁
- ^ 梶村秀樹『排外主義克服のための朝鮮史』平凡社〈平凡社ライブラリー〉、2014年、25頁。
- ^ a b 西矢貴文「葦津耕次郎 : 「国家神道」期における一神道人の軌跡」京都大学 博士論文甲第14958号、2009年、NAID 500000489926。
- ^ 令和2年1月14日 「葦津家之墓」墓参花瑛塾
- ^ 第15回「涙骨賞」受賞論文 奨励賞 葦津珍彦の思想について―戦後における天皇論・神道論を中心に 今西宏之氏中外日報
- ^ [1] (葦津耕次郎, 1938)、国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ 官報. 1910年05月31日
- ^ a b c d e 王道を貫いた大三輪朝兵衛浦辺登、『大亜細亜』創刊号、平成28年6月30日、大アジア研究会
- ^ 官報. 1897年06月26日
- ^ 『大三輪長兵衛の生涯』p208
- ^ 大三輪長兵衛『明治富豪致富時代 : 付・日本全国五十万円以上の資産家』墨堤隠士 著 (大学館, 1902)
- ^ a b 『近代日本の伸銅業: 水車から生まれた金属加工』産業新聞社、2008/12/12 p226-234
- ^ 大三輪長兵衛 おおみわ ちょうべえ近代日本人の肖像、国立国会図書館
- ^ 大三輪長兵衛コトバンク
- ^ 大阪府議会歴代議長・副議長一覧大阪府、令和2年5月
- ^ 毛利敏彦「大阪商業講習所の誕生と福澤諭吉 : 大阪市立大学事始め」『近代日本研究』第2巻、慶應義塾福澤研究センター、1985年、207-236頁、ISSN 0911-4181、NAID 120005349221。
- ^ 大三輪奈良太郎『人事興信録』第4版 [大正4(1915)年1月]
- ^ 大三輪奈良太郎君『名古屋百紳士』馬場籍生 著 (名古屋百紳士発行所, 1917)
- ^ 『大三輪長兵衛の生涯』葦津泰国（葦津事務所、2008年）p36
- ^ 『大三輪長兵衛の生涯』p40
- ^ 他は小出英経、田中忠雄、土屋道雄、原敬吾、夜久正雄
- ^ 各・解題は鈴木満男（門下生）
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