三省堂 大辞林 |
にやっかい ―やくかい 2 【荷厄介】
品詞の分類
「荷厄介」の用例一覧
上村松園 三味線の胴 (青空文庫)
ラカルラの仏像のあたまのようでした。でもいまはよほど少なくなったけれども……。 私の毛は枝毛と言うのでしょうか、先の方へ行って、すぽっと細くなっていない。そのころは母に結って貰っていましたが、母も荷厄介にしていて、「また...
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三島霜川 自傳 (青空文庫)
た金も滅茶々々になつて、僕は市井の間に埋つて了つた。 で、父から遺産どころか、荷厄介な遺族を殘されて、未だ力のない者が、其重荷を負ふて よた /\と今迄遣つて來たのである。 それで、父に死別れたのは二十の時で、僕は...
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二葉亭四迷 嫉妬する夫の手記 (青空文庫)
二葉亭四迷 嫉妬する夫の手記 嫉妬する夫の手記 二葉亭四迷 ○ 四月二日、Oがうちへ泊りに来た。 はじめに妻は、客が居ると手足を縛られるものだから、その滞在を荷厄介にしてゐた。また...
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