植物図鑑 |
いちごのき (苺の木)





●ヨーロッパの南東部から小アジアが原産です。またアイルランドの南西部にも自生していて、氷河期の遺存種だと考えられています。高さは12メートルほどになり、葉は長楕円形から披針形です。葉柄は短く、縁には鋸歯があります。10月から12月ごろ、本年枝の上部の節に壺形の白い花を咲かせます。花冠にはピンク色や緑色の縁取りがあります。果実は1年後に赤く熟します。果実は酸味があり食用になります。
●ツツジ科アルブツス属の常緑高木で、学名は Arbutus unedo。英名は Strawberry tree。
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