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まくしもく 3 【膜翅目】

昆虫分類上の一目。双翅(そうし)目と並んで最も高等グループとされる。普通、四枚膜状のはねをもち、飛ぶときは後ろばねの前縁に並ぶ鉤(かぎ)前後のはねが連なり同時に動く。腹部第一節と第二節の間が細くくびれる細腰亜目と、くびれない広腰亜目分ける。前者なかには産卵管毒針となるものがある。ハチ・アリなどが含まれ、社会生活を営む種もある。全世界一二万種以上が知られる。膜翅類。


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ハチ目

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/04/17 21:48 UTC 版)

(膜翅目 から転送)

ハチ目(ハチもく、Hymenoptera)は昆虫のグループの1つ。膜翅目(まくしもく)とも呼ばれる。ハチ全般の他、アリを含む大きなグループである。

膜翅目の名の由来ともなったように丈夫な膜状の4枚のを持つ、一般的に前翅の方が大きい。雌はしばしば産卵管毒針に変化させている。ハナバチ科、スズメバチ科、アリ科の多くのように、社会性を持つものも多い。

アリ、ハチとも幼虫成虫のステージがあり、完全変態昆虫である。幼虫は多くのものでは付属肢のないウジ型に近いが、ハバチ類ではチョウ目の幼虫に似たイモムシ型である。受精卵はメスに、未受精卵は単為発生によりオスとして発生する。

ハチ、アリの詳細についてはそれぞれの項に任せる。ここでは、アリとハチの繁殖進化分類を述べる。




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