背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜
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『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』(せすじをピン!と〜しかこうきょうぎダンスぶへようこそ〜)は、横田卓馬による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』2015年24号から2017年11号まで連載された。第2回次にくるマンガ大賞コミックス部門1位[1]。
- ^ “ネットユーザーの投票で選ばれた「2016年にきそうなマンガ」とは? 第2回「次にくるマンガ大賞」決まる”. ダ・ヴィンチニュース (KADOKAWA). (2016年2月4日) 2016年5月25日閲覧。
- ^ 単行本3巻129ページ
- ^ a b c 第6巻の番外編1
- ^ 土井垣の母親は「慈善事業で営業しているんじゃないのよ」「たったのこれだけしか割引してあげられないわよ」などど言いつつも、格安で衣装を販売したり、レンタルするなど、全面的に協力している。
- ^ 単行本10巻P120より
- ^ その時かなり大団円のような展開だったため、単行本には「まだ終わりじゃないよね!?入ったばかりなんですけど…」と焦るイラストがおまけで載せられている
- ^ スタンダードダンスは、踊らなくなったのかどうかは言及されていない。
- ^ 土屋は普通に「巨勢先生」と呼ぶ
- ^ 中学生の頃までは姉とのペアでラテンも踊っていたが、姉とのペアを解消してからはスタンダードに専念している。
- ^ 雑誌掲載時は「ターニャ・クリロフ」と、愛称そのままの名前だった。
- ^ ラテンに関しては過去に柏小春と挑戦した事があるが、全く表情が変らない上、固い動きしかできず絶望的に合わないと判断しスタンダードに専念している。
- ^ 第5巻141ページ
- ^ ラテンに関しては、過去に宮大工と挑戦した事があるが、そのダンスを見た畔田曰く「色気がない」と言われる程絶望的に合わないため、スタンダードに専念している。
- ^ ラテンも高いレベルで踊れる技術を持っているが、体力面を考えスタンダードに専念している。
- ^ 金龍院同様、ラテンも高いレベルで踊れる技術を持っているが、金龍院の体力面を気づかいスタンダードに専念している。
- ^ 作中では高校生なのかどうかの説明はされていない。
- ^ 2016年42号
- ^ 中学生時代までは、3人共ごく普通の体型や容姿だったが、高校に入学してから現在の容姿に変っていった。3人を見たテレビ局のプロデューサーは「何かの呪いでもかかっているのか?」と驚いている
- ^ “背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜/1|横田 卓馬|ジャンプコミックス”. 2015年11月4日閲覧。
- ^ “背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜/2|横田 卓馬|ジャンプコミックス”. 2015年12月4日閲覧。
- ^ “背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜/3|横田 卓馬|ジャンプコミックス”. 2016年2月4日閲覧。
- ^ “背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜/4|横田 卓馬|ジャンプコミックス”. 2016年4月4日閲覧。
- ^ “背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜/5|横田 卓馬|ジャンプコミックス”. 2016年6月3日閲覧。
- ^ “背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜/6|横田 卓馬|ジャンプコミックス”. 2016年8月4日閲覧。
- ^ “背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜/7|横田 卓馬|ジャンプコミックス”. 2016年10月4日閲覧。
- ^ “背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜/8|横田 卓馬|ジャンプコミックス”. 2016年12月2日閲覧。
- ^ “背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜/9|横田 卓馬|ジャンプコミックス”. 2017年2月3日閲覧。
- ^ “背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜/10|横田 卓馬|ジャンプコミックス”. 2017年4月4日閲覧。
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