肝木とは? わかりやすく解説

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かん‐ぼく【肝木】

読み方:かんぼく

レンプクソウ科落葉低木山地自生手のひら状に三〜五つ裂ける。初夏白色小花集まって咲きガクアジサイに似る。材は楊枝(ようじ)とする。


カンボク

カンボク
科名 スイカズラ科
別名: -
生薬名: -
漢字表記 肝木
原産 日本 東アジア
用途 山地湿った場所に自生する落葉低木。材に香気があり、削って楊枝作りますまた、観賞用に庭木として植えられます。
学名: Viburnum opulus L.
   var. calvescens Hara

かんぼく (肝木)

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コルクウィチア:  コルクウィチア・アマビリス
スイカズラ:  ハニーサックル

肝木

読み方:カンボク(kanboku)

スイカズラ科落葉低木園芸植物

学名 Viburnum opulus var.calvescens




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