翠とは? わかりやすく解説

みどり【緑/×翠】

読み方:みどり

元来新芽の意で、そこから色名転じたといわれる

色の名。青と黄色中間色

草木の色。また、草木。特に新緑のころのものをいう。「一面の—」《 夏》「満目の—に坐る主かな/虚子

海水のような深い藍色。碧(へき)。「—の大海原(おおうなばら)」

黒くつややかな色。多く毛髪にいう。→緑の黒髪

新芽。特に、新芽若緑松の芯

緑色草木植物転じて、自然。「—豊かな土地」「—を守れ

緑/翠の画像
#3eb370/R:62 G:179 B:112/C:70 M:0 Y:70 K:0

すい【×翠】

読み方:すい

人名用漢字] [音]スイ(呉)(漢) [訓]みどり

の名。カワセミ。「翡翠(ひすい)」

宝石の一。「翡翠

みどり。青緑色。「翠黛(すいたい)・翠微翠柳翠緑

難読翡翠(かわせみ)


行政入力情報

団体名
所轄 和歌山県
主たる事務所所在地 日高郡みなべ町東岩代516番地
従たる事務所所在地
代表者氏名 中本純次
法人設立認証年月日 2008/08/26 
定款記載され目的
この法人は、公共インフラ整備保全に関する調査・研究講演会などの事業を行うとともに技術者各種団体技術の向上図り県民安心して健やかに生活できる環境づくり寄与することを目的とする。 
活動分野
保健・医療福祉     社会教育     まちづくり    
観光     農山漁村中山間地域     学術・文化芸術スポーツ    
環境保全     災害救援     地域安全    
人権・平和     国際協力     男女共同参画社会    
子どもの健全育成     情報化社会     科学技術振興    
経済活動活性化     職業能力雇用機会     消費者保護    
連絡助言援助     条例指定    
認定
認定・仮認定
認定   認定   旧制度国税庁)による認定   認定更新中  
PST基準
相対値基準     絶対値基準     条例指定()    
認定開始日:       認定満了日:       認定取消日:   
認定年月日:    認定満了日:    認定取消日:   
閲覧書類
監督情報
解散情報
解散年月日  
解散理由  

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

〒734-0005  広島県広島市南区翠

名字 読み方
みす
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

読み方
みす
みどり

みどり

( から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/16 09:22 UTC 版)

みどりミドリ


  1. ^ 「漢文の素養」ISBN 4334033423
  2. ^ Wiktionary - 「」「」「


「みどり」の続きの解説一覧

翠(すい)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 04:27 UTC 版)

聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話の登場人物」の記事における「翠(すい)」の解説

身長:155cm。体重:40kg。誕生日8月25日血液型A型

※この「翠(すい)」の解説は、「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話の登場人物」の解説の一部です。
「翠(すい)」を含む「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話の登場人物」の記事については、「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話の登場人物」の概要を参照ください。


翠(篠笛)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/12 00:23 UTC 版)

竜馬四重奏」の記事における「翠(篠笛)」の解説

東京都港区出身歌舞伎役者と笛演奏家血筋を引く。2004年伯父の前名である藤舎推峰襲名古典世界で研鑽重ね放送舞台数多く出演市川團十郎丈のモナコ公演の他、アメリカイタリア、オランダなどの海外公演にも参加古典演奏活動の他、谷村新司石井竜也石川智晶ステージやレコーディングサポート、ジャズセッション映画CM音楽への参加等幅広く活動を展開。東日本大震災以降、年2回のチャリティコンサートを企画出演続けている。東京芸術大学大学院修了在学中アカンサス音楽賞などを受賞平成23年国立劇場主催明日を担う新進舞踊邦楽鑑賞会出演NHKにっぽんの芸能独奏出演NHK大河ドラマ八重の桜」「軍師官兵衛演奏出演明治座「かたき同志」等、ドラマ舞台所作指導新国立劇場ダンス公演近松DANCE弐題」公演への楽曲提供など、作曲作品数多く発表している。

※この「翠(篠笛)」の解説は、「竜馬四重奏」の解説の一部です。
「翠(篠笛)」を含む「竜馬四重奏」の記事については、「竜馬四重奏」の概要を参照ください。


翠(みどり)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 14:10 UTC 版)

妖怪のお医者さん」の記事における「翠(みどり)」の解説

妖怪自殺したナース遺体元に碧郎に作られナース彼の助手

※この「翠(みどり)」の解説は、「妖怪のお医者さん」の解説の一部です。
「翠(みどり)」を含む「妖怪のお医者さん」の記事については、「妖怪のお医者さん」の概要を参照ください。


翠(すい)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:41 UTC 版)

覆面系ノイズ」の記事における「翠(すい)」の解説

ZERONo.1人気モデルテレビ・雑誌レギュラー持っている。元々バンドをしていたが、鳴かず飛ばずあきらめモデルになった。ZERO5周年記念歌手デビューにつき、ユズ作曲依頼ニノ作詞依頼をする。珠莉のことが好き。

※この「翠(すい)」の解説は、「覆面系ノイズ」の解説の一部です。
「翠(すい)」を含む「覆面系ノイズ」の記事については、「覆面系ノイズ」の概要を参照ください。


翠(コラル)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 15:02 UTC 版)

放課後の魔術師」の記事における「翠(コラル)」の解説

魔術科学融合目指す

※この「翠(コラル)」の解説は、「放課後の魔術師」の解説の一部です。
「翠(コラル)」を含む「放課後の魔術師」の記事については、「放課後の魔術師」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「翠」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

出典:『Wiktionary』 (2016/07/28 22:29 UTC 版)

発音(?)


出典:『Wiktionary』 (2016/07/28 22:31 UTC 版)

発音(?)



※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

「翠」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「翠」の関連用語

1
100% |||||

2
100% |||||

3
100% |||||

4
100% |||||

5
96% |||||

6
96% |||||

7
96% |||||

8
96% |||||

9
96% |||||

10
96% |||||

翠のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



翠のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
内閣府NPOホームページ内閣府NPOホームページ
Copyright (c)2024 the Cabinet Office All Rights Reserved
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日本郵政株式会社日本郵政株式会社
Copyright (C) 2024 JAPAN POST SERVICE Co.,Ltd. All Rights Reserved.
名字見聞録名字見聞録
copyright©1996-2024 SPECTRE all rights reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのみどり (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話の登場人物 (改訂履歴)、竜馬四重奏 (改訂履歴)、妖怪のお医者さん (改訂履歴)、覆面系ノイズ (改訂履歴)、放課後の魔術師 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの (改訂履歴)、 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS