血液用語辞典 |
網(状)赤血球 ( reticulocyte )
赤血球は脊髄でつくられるのですが、骨髄中では赤芽球(せきがきゅう)と呼ばれるかたちを取っており、この赤芽球が成熟して赤血球になります。赤芽球がまだ赤血球になるまえの状態のものを網(状)赤血球といいます。この細胞が問題になるのは、溶血性貧血や出血などの場合、骨髄における赤血球の産生能(生産能力)が30~60%も高まり、再生不良性貧血の場合は逆に0%に落ちます。そこで、このような病気の有無や骨髄の造血能力を知るうえで、たいせつな指標になっています。
ウィキペディア |
網赤血球
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/20 06:34 UTC 版)
網赤血球(もうせっけっきゅう、英: Reticulocyte)は、赤芽球から細胞核が抜け落ちて出来たばかりの若い赤血球である。網状赤血球ともいう。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
- ^ 『三輪血液病学』p120-124
- ^ 三菱化学メディエンス検査項目解説2011年1月19日閲覧
- ^ 岡山大学病院 検査部 網状赤血球数2011年1月19日閲覧
[続きの解説]
「網赤血球」の続きの解説一覧
- 1 網赤血球とは
- 2 網赤血球の概要
網赤血球と同じ種類の言葉
網赤血球に関係した商品
- 【送料無料】 計測技術ティーチング 自動血球分析装置の基本原理 / 巽典之 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】計測技術ティ-チング楽天ブックス
- 【送料無料】カラ-図説臨床血液検査楽天ブックス
網赤血球のページへのリンク