細石刃とは?

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細石刃

読み方:サイセキジン(saisekijin)

細石から、幅数ミリメートル細長い剥片連続的に剥ぎとったもの。


細石器

(細石刃 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/17 14:49 UTC 版)

細石器(さいせっき、マイクロリス、microlith)とは、打製石器の一種で、小型かつ刃の特徴を持つ石器である。日本国内では一般的には旧石器時代後期に分類されるが、ヨーロッパ等では旧石器時代および新石器時代の過渡期として中石器時代が設定されており、ここに属するとされる場合もある。ユーラシア大陸の中央部にあるアルタイ地方には約4万年前頃に幅1センチメートル以下の石刃(細石刃)がすでに発生していたという。これが東シベリア・極東地域の細石刃の起源であるとされている。しかし、最近では、このような石器の変遷観は見直されようとしている。


  1. ^ 「旧石器時代人の文化」松藤和人 『日本の古代4』森浩一編 中公文庫 1996年
  2. ^ 崎谷満『DNA・考古・言語の学際研究が示す新・日本列島史』(勉誠出版 2009年)


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