約束 (相川恵里の曲)
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「約束」 | ||||
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相川恵里 の シングル | ||||
B面 | 雪が降るまえに[注 1] | |||
リリース | ||||
作詞・作曲 | 作詞:箙真理子 補作詞:麻生圭子 作曲:タケカワユキヒデ[2] | |||
チャート最高順位 | ||||
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相川恵里 シングル 年表 | ||||
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『約束』(やくそく)は、相川恵里の通算6枚目となる最後のシングル[注 2]。1990年1月12日発売[1]。発売元は東芝EMI(現在のEMIミュージック・ジャパン)。
解説
- 1990年(4月1日 - 9月30日)に大阪・鶴見緑地で開催された、国際花と緑の博覧会のテーマソングのうちの一つ(ポップ部門[3])。歌詞の1番に「花」が、2番に「緑」が入っている。毎日新聞社による歌詞公募作品。
- 作詞した箙真理子は当時東京都在住の主婦[4]。
- 1990年(3月26日 - 4月4日)の、第62回選抜高等学校野球大会(毎日新聞社主催「春の甲子園」)の入場行進曲に採用され[注 3]、相川は同センバツ大会の開会式へ特別ゲストで出演した。
- MEG-CDから2009年10月28日に[5]、復刻販売された(MEGTO-10005)[6]。
- 行進曲ヴァージョン(吹奏楽バージョン)は音源としてリリースされたか不明だが、楽譜は発売された[7]。
収録曲
TODT-2462[3]
脚註
- 注
- 出典
「約束 (相川恵里の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 無条件の約束をする
- 彼は二度と干渉しないと約束した
- 彼女は会う約束を忘れないようにと何度も繰り返して言った
- 約束の時間
- 口先だけの約束
- 約束の時間に
- 約束をする
- 約束を守る
- 彼のチームと野球の試合をする約束をした
- 助けてくれるって約束したじゃないか.いまさら引き下がるなよ
- 私には約束された未来がある
- 彼は私を助けてくれるという約束を破った
- 破られた約束
- 彼はその約束を果たすと言った
- 約束手形
- 彼女は私のセーターを返しに立ち寄ると約束した
- がんばって勉強すると約束する
- 口頭契約,口約束
- 彼は約束と実行とがあまり一致しない
- 彼女の約束なんて何の値打ちもない
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