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精神の自由(せいしんのじゆう)
精神の自由は、思想や良心の自由を定める。国家が侵すことのできない自由権だ。同じ自由権でも、「身体の自由」の場合、犯罪を犯したら処罰されるから、絶対の自由ではない。しかし精神の自由は絶対だ。どんな場合でも、国民の精神の自由は守られる。
精神の自由に関連して、信教の自由も定められている。人が何を信じるかは、その人の自由だ、という意味だ。また、どんな人も、宗教儀式や、宗教行事に参加することを強制されない。
戦前には「国家宗教」があった。それで天皇の写真を壁に飾ったりしていた。でも、現在の憲法では国家宗教を禁止している。
(2000.10.14掲載)
精神の自由と同じ種類の言葉
精神の自由に関連した本
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- 自由こそ治療だ―イタリア精神病院解体のレポート ジル シュミット 社会評論社
- 精神の自由ということ ― 神なき時代の哲学 アンドレ・コント=スポンヴィル 紀伊國屋書店
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