粗忽屋新宿店とは - わかりやすく解説 Weblio辞書

チョー (俳優)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/10 13:16 UTC 版)

チョー（1957年〈昭和32年〉12月15日^[1]^[4]^[8]^[9] - ）は、日本の俳優、声優、ナレーター^[7]、作詞家、作曲家。埼玉県^[9]鴻巣市出身^[3]^[4]^[5]。俳協所属^[4]。旧芸名は長島雄一（ながしまゆういち）^[1]^[2]。

脚注

注釈

^ 同作DVD特典のアフレコ収録風景でも山口勝平にも「チョーさん死亡説ってあったよね」と言われていた。
^ 作詞は全てチョー1人で、作曲は「ワンワンのこもりうた」、「かぜさんふわり」ではチョー1人で、「パクパクおんど」ではチョーと井上ヨシマサの2人で、その他の曲はチョーと大森俊之の2人で手掛けた。
^ ちなみにそこでつけられた名前が「硬屋雲行（かたいやうんこう）」という非常にどうしようもないものだった、と「みうらじゅんのマイブームクッキング」出演時に明かしている。
^ DVD版のみ。テレビ放送時は堺正章本人が声を担当。
^ アニメ本編では「チョー」名義だが、公式サイトでは「粗忽屋雑司ヶ谷店」名義でクレジットされている^[38]。
^ 「粗忽屋雑司ヶ谷店」名義。
^ ^a ^b ^c 「粗忽屋新宿店」名義。
^ 旧作『宇宙戦艦ヤマト』でも緒方賢一がアナライザー、薮、ガンツの3役を演じていた。
^ 阿澄佳奈の『おんなのこパズル』のパロディソング。「ひだまりラジオ×365」第1回にてパーソナリティー(ゲスト)として登場した際にタイトルコールと共に流れた。
^ 元は家によく遊びに来た地域猫のドンちゃんをイメージして作られたチョーさんとチョー子さんのオリジナル曲。ONEPIECE作者尾田栄一郎が気に入り、ネコマムシの旦那というキャラを作成。実際の物語の中に歌とキャラを登場させた。[1]
^ ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ワンピース・プレミア・サマー２０２３』に向けて作製された楽曲

シリーズ一覧

^ 第1作（1996年）、第2作『J to X』（1998年）
^ 第1作（1998年）第2作『Bビーダマン爆外伝V』（1999年）
^ 第1期（1999年）、第2期『だいすき! ぶぶチャチャ』（2001年）
^ 第1作（2000年 - 2004年）、第2作『完結編』（2009年 - 2010年）
^ 第1期（2001年）、第3期『A』（2002年）
^ 『ONE PIECE』（2002年 - 2022年）、『エピソードオブナミ』『エピソードオブルフィ』（2012年）、『エピソードオブメリー』（2013年）、『“3D2Y”』（2014年）、『アドベンチャーオブネブランディア』『エピソードオブサボ』（2015年）、『ハートオブゴールド』（2016年）
^ 第1期（2003年）、第2期『GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-』（2008年）
^ 第1期（2004年）、第2期『てんこもり』（2005年）
^ 第1期（2006年）、第2期『◆継』（2008年）
^ 第一幕（2007年）、第二幕（2008年）
^ 第1期（2007年）、第3期『フィナーレ』（2010年）
^ 第1期（2007年）、第2期『×365』（2008年 - 2009年）、第3期『×☆☆☆』（2010年）、第4期『×ハニカム』（2012年）
^ 第1期特別編（2007年）、第2期『×365』特別編（2009年）、第3期『×☆☆☆』特別編（2010年）、SP『×SP』（2011年）
^ 第1期（2007年 - 2008年）、第2期『天界の七竜』（2008年 - 2009年）
^ 第1期（2008年 - 2010年）、第2期『MAX』（2010年 - 2011年）、第3期『DX?』（2011年）
^ 第2期『続夏目友人帳』（2009年）、第3期『参』（2011年）、第4期『肆』（2012年）、第5期『伍』（2016年）、第6期『陸』（2017年）
^ 第1期（2009年 - 2010年）、第2期『Ver.2.0』（2010年 - 2011年）
^ 第1期（2010年）、第2期『ブリッジ×ブリッジ』（2010年）
^ 第1期（2010年）、第2期『探偵オペラミルキィホームズ第2幕』（2012年）、第4期『探偵歌劇ミルキィホームズ TD』（2015年）
^ 第1期（2010年 - 2011年）、第3期（2013年）
^ 第1シリーズ（2013年）、第2シリーズ（2014年 - 2015年）、第3シリーズ『円卓崩壊』（2021年）
^ 第1期（2014年）、第2期『戒めの復活』（2018年）
^ 第1期（2015年）、第2期『2』（2020年）
^ 第1期（2018年）、第2期『II』（2019年）
^ 第1期（2019年）、第2期『弐ノ章』（2020年）
^ 壱の章（2020年 - 2021年）、弐の章（2021年 - 2022年）
^ シーズン1（2021年）、シーズン2（2022年 - 2023年）
^ 第1期（2023年）、第2期『神覚者候補選抜試験編』（2024年）
^ シーズン1/パート1・2（2019年）、シーズン2/パート1（2023年）
^ 『OVER WORLD』（2012年）、『GENESIS』（2016年）
^ 『海賊無双』（2012年）、『海賊無双2』（2013年）、『海賊無双3』（2015年）、『海賊無双4』（2020年）