米松とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 植物 > 草木 > 高木 > 米松の意味・解説 

べい まつ [0] 【米松】

マツ科常緑大高木。トガサワラ属心材黄色または赤褐色針葉樹の中では重く強い。北米から輸入される主要木材で,(はり)などの建築構造材として多用される。ダグラスファーアメリカトガサワラ

米松(米マツ)

米松(米マツ)とは・・・マツ科針葉樹北米太平洋沿岸広く分布し、成長すると樹高50m〜70m、直径1m〜5mの大木となる。建築構造材造作材フローリング材、家具合板などの素材としてよく用いられている。現地では「ダグラスファー」や「オレゴンパイン」などと呼ばれている。※写真6−A、6−B入る

ベイマツ


北米大陸カナダブリティッシュコロンビア州からカルフォルニア州にかけて分布しています。マツという名がついていますが、アカマツなどのマツ類とは別の類の樹種で、日本にある相当するものとしてはトガサワラあります。したがって、正確にはアメリアトガサワラと呼ぶべきです。日本輸入されている北米材のうちで最近では量がもっとも多くなっています。しかしベイツガとは違った用途に用いられています。輸入歴史古く明治時代、すでに輸入された記録あります当時メリケンマツ呼ばれていたそうです

木材
心材辺材の色の差は明かです。心材の色は成長仕方により違っており、黄色ないしは黄色を帯びた赤褐色であったり(年輪幅がせまく、比重が低いもの:イエローファーと呼ぶ)、赤褐色であったり(年輪広く比重が高いもの:レッドファーと呼ぶ)します。年輪がはっきりとしており、木材の肌目は粗くなっています。気乾比重平均値は0.55 で、針葉樹材としては重硬です。軸方向細胞間道樹脂道)がありますある程度乾燥したものを使っていても、だんだんと“やに”が表面滲み出て来ことがあるので、表面に出るような用途にはあまり歓迎されません。そのような用途に用いる場合には十分乾燥をする必要があります

用途
建築など)、合板米国での代表的材料)、建具家具造船などがあります強さがあり、しかも大径長い材が得られるので、日本では非常に少なくなった長い材の必要はのような用途好適材料となっています。一方で含有成分のため、ベイマツはパルプ原料としては好まれません。


米松

読み方:ベイマツ(beimatsu)

ドグラスファーの別称
マツ科常緑高木

学名 Pseudotsuga taxifolia


米松

読み方:ヨネマツ(yonematsu)

所在 福井県福井市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

ベイマツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/05/13 06:06 UTC 版)

(米松 から転送)

ベイマツ(米松、学名Pseudotsuga menziesii)は、マツ科トガサワラ属の常緑針葉樹




「ベイマツ」の続きの解説一覧





米松と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

米松に関係した商品

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「米松」の関連用語

米松のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す




米松のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2014 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
SUUMO(スーモ)SUUMO(スーモ)
COPYRIGHT 2014 RECRUIT CO.,LTD
リクルート SUUMO(スーモ)住宅用語大辞典
日本木材総合情報センター日本木材総合情報センター
©Japan Wood-Products Information and Research Center 2014 All Rights Reserved, Copyright
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのベイマツ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2014 Weblio RSS