三州瓦豆辞典 |
簡略瓦(かんりゃく がわら)
江戸時代、関西では桟瓦を簡略瓦と呼んでいた。いっぽう関東では江戸葺瓦と呼んだ。桟瓦は丸瓦と平瓦を一体化させ軽量にし、しかも施工も簡略になったことから簡略瓦と呼ぶようになったものと思われる。
この桟瓦を発明したのは西村半兵衛で、三井寺の瓦工として10年の歳月を費やして作りだしたと言われている。また彼は軽量の瓦を開発するため江戸に火除け瓦を見に行き、これをヒントに桟瓦を開発したとも言われている。
この桟瓦を発明したのは西村半兵衛で、三井寺の瓦工として10年の歳月を費やして作りだしたと言われている。また彼は軽量の瓦を開発するため江戸に火除け瓦を見に行き、これをヒントに桟瓦を開発したとも言われている。
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