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簡易無線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/22 14:29 UTC 版)

簡易無線(かんいむせん)とは、27MHz帯、150MHz帯、400MHz帯(348MHz帯、351MHz帯、 465MHz帯、 467MHz帯、468MHz帯の総称)、900MHz帯、920MHz帯、950MHz帯、50GHz帯を利用する、無線従事者の資格を必要としない無線である。CR(Convenience Radio)という略称で呼ばれることがある。 ちなみに、免許申請時に記入する簡易無線局の種別コードも総務省令 無線局免許手続規則に基づく告示 [1] に「CR」(900MHz帯は「PA」)とある。なお、900MHz帯については、パーソナル無線として詳述されているのでそちらを参照のこと。


  1. ^ 平成16年総務省告示第859号 無線局免許手続規則別表第2号第1等の規定に基づく無線局免許申請書等に添付する無線局事項書及び工事設計書の各欄に記載するためのコード(無線局の目的コード及び通信事項コードを除く。)の別表第1号 無線局の種別コード(総務省電波利用ホームページ 総務省電波関係法令集)
  2. ^ 平成6年郵政省告示第405号 電波法施行規則第13条第1項の規定に基づく簡易無線局の周波数及び空中線電力(同上)
  3. ^ RCR STD-9 150MHz帯簡易無線局の無線設備
  4. ^ RCR STD-10 400MHz帯簡易無線局の無線設備
  5. ^ a b c d e RCR STD-T98 デジタル簡易無線局の無線設備
  6. ^ a b c 平成20年総務省告示第467号 無線設備規則第54条第2号の規定に基づく簡易無線局の無線設備の一の筐体に収めることを要しない装置、発射可能な周波数及び空中線電力、送信時間制限装置及びキャリアセンスの技術的条件(総務省電波利用ホームページ 総務省電波関係法令集)
  7. ^ 平成20年総務省告示第466号 無線設備規則第9条の2第1項の規定に基づく呼出名称記憶装置を装置しなければならない簡易無線局及びその呼出名称記憶装置の技術的条件(同上)
  8. ^ 平成5年郵政省告示第250号 無線設備規則第9条の2の規定に基づく自動識別装置を装置しなければならない陸上移動業務の無線局、携帯移動業務の無線局及び簡易無線局並びにその自動識別装置の技術的条件(同上)
  9. ^ 簡易無線局に自動識別装置を装置しないことができる期限の延長に関する意見募集の結果(総務省 報道資料 平成12年2月15日)
  10. ^ 中出力型電子タグシステムが制度化により利用拡大へ(総務省電波利用ホームページ 近畿総合通信局 報道発表資料 平成22年6月8日)
  11. ^ 「平成22年度電波の利用状況調査の調査結果及び評価結果」の公表 (PDF)(同上)p.4
  12. ^ 周波数再編アクションプラン(平成23年9月改定版) (PDF)(総務省 報道資料一覧:2011年9月14日 p.6)
  13. ^ 無線設備規則の一部を変更する件 (PDF)(総務省 新規制定・改正 - 省令:平成23年12月13日)
  14. ^ 周波数割当計画の一部を変更する件 (PDF)(総務省 新規制定・改正 - 告示:平成23年12月14日)
  15. ^ 簡易無線局の周波数及び空中線電力の一部を変更する件 (PDF)(同上)


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